『【論文解説】「外食の恐怖 外食をするべきではない理由トップ3」を世界一分かりやすく要約してみた』をまとめてみた

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お品書き

すべきでない外食は「安価なファストフード店での外食」

 この動画で指摘されている「すべきでない外食」は「安価なファストフード店での外食」である。

 その理由は以下の通り。

1、価格の安さを売りにしているファストフード店で買う食事は、劣悪な食材を使っていて、それが体に悪いから。

2、劣悪な食材で作った食事は割高なので、これを買うことは経済的でないから。

 おそらく、500円程度で食べられるファストフードが「体に悪くない」と思って食べている人はいないと思うが、この手の店で買える食事は体に悪いのである。

外食をすると自分が何を食べているのかが把握できない

 外食とは、店で売っている食事を買って食べることである。

 基本的に外食では、その料理に使われている素材について説明していない。

 食べる料理の素材は我々が健康でいるためには大事である。なんでも食べれば良いわかではない。

 なので、その素材が何で、何処産なのかということには注意を払う必要がある。

 本動画を視聴した中で怖いと思ったのは、揚げ物の油を再利用する過程である。

 揚げ物に使用し続けて劣化した油がいよいよ使い物にならなくなったら、「ショートニング」という「トランス脂肪酸」にまみれた物質を投入して再び使えるように戻したりするらしい。

 外食で揚げ物を頼むときに、「上げる際に使用する油はショートニングで再生しています」なんて注意書きはない。もしかするとそんなものを使っていない店なのかもしれないが、使っていても書かないだろう。だって売れなくなるもの。

 自分で料理をするならば、料理にどんな素材を使ったかは把握できる。もちろん「素材の素材」まで遡るのは少々手間だが、それでも知ろうとすればある程度は知れる。

 自分の体に意図せず、体に悪いものを入れないようにするためには、外食はすべきでない。

トランス脂肪酸について

トランス脂肪酸に関するQ&A:厚生労働省

Q.1 トランス脂肪酸とは何ですか?

A.1

トランス脂肪酸は、脂質の構成成分である脂肪酸の一種です。植物油などからマーガリンやショートニングなどを製造する際や植物油を高温にして脱臭する工程で生じます。また、天然でも、牛などの反すう動物に由来する乳製品や肉に含まれています。

Q.2 トランス脂肪酸はどのような食品にどのくらい含まれていますか?

A.2

トランス脂肪酸の含有量は、原料の違いや加工方法の違いにより異なります。平成18年度に食品安全委員会が実施した調査では、マーガリンでは平均7.0g/100g、ビスケット類では平均1.8g/100g、ショートニングでは平均13.6g/100g、コーン系スナックでは、平均1.7g/100gなどです。

なお、平成22年度にマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングを検査したところ、トランス脂肪酸の含有量は減少傾向が認められました。

(参考)食品に含まれるトランス脂肪酸(内閣府食品安全委員会、食品健康影響評価)

http://www.fsc.go.jp/sonota/trans_fat/iinkai422_trans-sibosan_hyoka.pdf

Q.3 トランス脂肪酸は健康によくないのですか?

A.3

平均的な日本人より多いトランス脂肪酸摂取量を基にした諸外国の研究結果によると、トランス脂肪酸の過剰摂取により、心筋梗塞などの冠動脈疾患が増加する可能性が高いとされています。また、肥満やアレルギー性疾患についても関連が認められていますが、糖尿病、がん、胆石、脳卒中、認知症などについての関連は分かっていません。

こうした研究結果は、トランス脂肪酸の摂取量が、平均的な日本人よりも相当程度多いケースの結果であり、平均的な日本人の摂取量においては、これらの疾患リスクとの関連は明らかではありません。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000091319.html

ショートニングとは

ショートニング – Wikipedia

ショートニング (shortening) は、主として植物油を原料とした、常温で半固形状(クリーム状)の、食用油脂である。マーガリンから分と添加物を除いて純度の高い油脂にしたものと考えてよい。パンや焼き菓子の製造などにバターラードの代用として利用される。無味無臭で、製に使用すると、さっくりと焼き上がる。揚げ油に使用すると、衣がパリッと仕上がる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0

外食をすると家族と一緒に食事をするメリットが失われる

 動画では、外食をすることで家族との食事を通したコミュニケーションの機会が損なわれたり、子供だけでの外食は無自覚に体に悪いものを食べてしまうということで良くないとしている。

 この点に関しては、確かにそういう部分もあるなという感想である。

外食は経済的でない

 外食の価格は食べ物の材料代だけではない。店舗の家賃、人件費、材料費、材料の輸送料などなど、いろんなものが含まれている。

 これら様々な費用を賄うため、商品自体の原価は非常に安く設定されている。動画では原価はおおよそ商品価格の30%程度だとしている。

 外食で払うお金は、その7割程度が料理自体のものではない。

 例えば、500円の牛丼を買っても150円分の価値の料理しか食べられないのである。

 これは体に良いものを食べたいと思う人にとってはとんでもない浪費だと思う。

上記を考えるとやはり「外食」よりも「家飯」の方が優れていると考える

 上記の外食の害悪は、「家飯」であれば全て回避することができる。

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