自粛明けの飲みには気をつけろ?『【ぼったくりバー】元店員に実際に起きた揉め事とその後について取材しました』をまとめてみた

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出典動画

youtuberの「ぼったくりバー突撃動画」はやらせかも

 ぼったくりバーの手法は、丸山ゴンザレス氏の動画の内容をまとめると以下の通り。

1、非常にわかりにくいが、料金システムを事前に説明する。

2、お客さんの話し相手になる女性スタッフがお客さんのお会計でお酒を飲む。

3、お会計で想定していなかった高額な金額がお客さんに請求される。

 1で料金システムの説明をしている様子は動画に残すようで、裁判ではこれを証拠として使うらしい。

 お店側から料金システムの説明を受けたとあっては、「錯誤無効」をお客さん側が主張できるかは怪しい。

 また、丸山ゴンザレス氏の動画によると、料金を釣り上げるのはお客さんの注文ではなく、お客さんに着いた女性スタッフによる注文らしい。なので、お客さんが自分自身での分のお酒だけしか注文しなかった場合は、「驚くほどの金額」は取れないらしい。

 女性スタッフが10~20杯も飲むらしい。もはや職人である。

 1でお客さんに、「女性スタッフが飲む分もお客さんに請求がいく」ということを説明する→2で女性スタッフがたくさんお酒を飲む→3で女性スタッフがたくさん飲んだ分の請求が莫大な金額になる。というのが流れらしい。

 まともな(?)ぼったくりバーはこの手順を踏んで、お客さんからお金を取る準備を整えているので、これに法的な争いで勝つのは難しいのではないだろうか。

 とすれば、youtuberがやっているような「ぼったくりバーに突撃してみた動画」を見て、ぼったくりバーを甘く見るのは危険である。

 youtuberが突撃したぼったくりバーがたまたまダメな(?)ぼったくりバーだっただけかもしれないのである。あるいはやらせか。

 圧倒的な再生回数を誇る朝倉未来氏が突撃したぼったくりバーは、丸山ゴンザレス氏の動画を観た後に改めて見ると聞き分けが良すぎるように思う。

 「こんなことやめたほうがいいっすよ」って言われた「そうっすか」で納得しちゃってる当たりまとも(?)なぼったくりバーじゃない。

 そもそもぼったくりバー側からした「お客さんを痛い目に合わせる意味」はないと思う。これは丸山ゴンザレス氏の動画でも指摘されている。

ぼったくりバーの手法は法律に則っている場合もある

 堀氏の動画では、ぼったくりバーの会計システムが十分に説明されていない場合や、商品価格が見えにくくなっている場合には「錯誤無効」、あまりに高額な料金を請求された場合には「公序良俗に反する」を盾に民事で争うことができる可能性を指摘している。

 しかし、丸山ゴンザレス氏の動画の元ぼったくりバー関係者の話では、料金システムについては説明するし、相手を見て請求する金額の当たりをつけることもしているらしい。

 これでは法的に対抗することは難しいのではないかと思う。

 また、ぼったくりバー側は「会社に連絡する」という手段も使うらしい。サラリーマンにとっては収入源を失うことはなりよりの恐怖だと思うので、法律で叶わない上に、法的な争いになると会社に連絡が行く可能性が出てくるので、サラリーマンはぼったくりバーと法的に争うことは分が悪いと言わざるを得ない。

錯誤無効とは何か?〜契約の有効要件〜

公序良俗違反とその具体例

繁華街で放送している「客引きにはついて行かないように」が答え

 結局、繁華街で行政が注意喚起しているように、「客引きにはついて行かないように」というのがこの問題の答えだと思う。

 酔っ払って調子に乗ってフラフラしているからぼったくりバーにやられるのである。

在宅通信としては自粛明けも家にいることを勧める

 とはいえ、酔っ払ってしまってはまともな判断ができないものである。

 繁華街での「客引きにはついて行かないように」との注意喚起だって、一晩中流れていのだから、もしかしたらもはやBGMにしか聴こえていないかもしれない。

 であるならば、外にはそんな危険があるばらば、家にいればいいじゃないか!と在宅通信一同は思うのである。

 youtubeをはじめ、ただでさえインターネットの世界は娯楽で溢れている。丸山ゴンザレス氏や堀氏のように精力的にyoutubeで娯楽を提供してくれている方々はたくさんいる。

 そういった娯楽を楽しみ尽くして、「もうインターネット上に楽しいものはないよ」と言い切れるまで自宅で遊んでいたらどうだろうか?在宅通信もそんな娯楽を提供する一助になれれば幸いである。

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