日本ハム『中華名菜 青椒肉絲』

内容は、具とソースが1回分入っている。

感想は「お買い得」
ソースの味が濃くてご飯よく合う。
付属の肉は袋詰めされた状態ではやや細く、炒めた後はさらに細くなってしまう。肉の味を求める場合は追加で肉を入れてやるといいと思う。ただし、付属の肉のような細切りの豚肉って売ってるのをあまり見ないので、手に入れるのは大変そう。
付属のたけのこは袋詰めされた状態で味が染みている。ただし、味が染みている分、歯応えはやや柔らかくなっている。
総評としては、調理の手間も少なく、付属品が十分に美味しいので、お買い得かと思う。
調理してみた
ピーマンを切る。量はお好みで。あんまりたくさん入れると味に苦味が出る。

具材を強火で炒める。

具材に火が通ったらピーマンを入れて中火にする。
ピーマンの水気を飛ばすように炒める。ピーマンの水気を飛ばさないと、ソースが水で薄まってしまうので、味を薄くしたくない場合は注意が必要。

中火でピーマンを軽く炒めたらソースを投入する。

この状態でも食べられるが、ビーマンにソースが染み込んだ方が美味しいので、蓋をして30分から1時間くらい置いて、ピーマンにソースを染みさせる。
