序盤の進め方(星振りの大会まで)
序盤の鉄板パーティーな気がする。
スキがなくて強くて、「ライオネック」のレベルの上がりが遅くて、ちょっと飽きるけど。
お見合いで「ホークブリザード」を作る(全体攻撃役)
格闘場Eクラスクリア後、すぐに「かくとうじょう」の入口から右のマップで「テト」のひょうがまじんとお見合いで「ホークブリザード」を作る。
こちらは鳥系を出すので、「ドラキー」とか「ピッキー」とかを適当に捕まえておくこと。
なお、NPCとのお見合いはこちらが出すモンスターの性別はなんでもいい。
「ホークブリザード」は息系の特技を覚えるので全体攻撃役として使う。
また、「ホークブリザード」はレベルが上がりやすいので、なんだかんだパーティーのエースモンスターになりやすい。
自力で「グリズリー」を作る(物理攻撃役)
「グリズリー」は獣系と悪魔系で作る。物理アタッカーとしてマジで強い。
なお、「グリズリー」は最終的には「キングレオ」を作る素材にするので、適当な配合の材料にしてはならない。
「キングレオ」までのルートは、以下の通り。
・「ひとくいサーベル」(マヒ攻撃を持った)+「グリズリー」=「キラーマシン」
・「キラーマシン」+「キラーパンサー」(ゲレゲレでおk)=「キングレオ」
マヒ攻撃を持たせているのは、このゲームにおけるマヒは戦闘中に毎ターン行動不能になり、かつ、自力回復不可なのでものすごく強いから。(でもボスにはほとんど効かない)
「グリズリー」は攻撃力の伸びが高いので物理攻撃役として使う。
またレベルも上がりやすいので、入手後はすぐに戦力になる。
お見合いで「ライオネック」を作る(回復・補助役)
格闘場Eクラスクリア後に、「かくとうじょう」のマドハンドじゃんけんをクリアして入る部屋にて、「ミッキー」の「リザードマン」とお見合いで「ライオネック」を作る。
こちらは悪魔系を出す。「ベビーサタン」とか「ひとつめピエロ」とかを適当に捕まえておく。
このお見合いで価値があるのは、「リザードマン」が持っている特技が回復系として優秀であること。
実は、「ライオネック」にする理由は、こいつが序盤に使うモンスターとして優秀だからというわけではない。ミッキーの「リザードマン」の特技を引き継げるのが優秀なのである。個体として優秀なのはザキ系は効かないことくらい。
この手順で作る「ライオネック」は優秀な特技を覚える可能性を秘めているが、「ライオネック」という種族はレベルが上がりにくいので、それらの特技を覚えるにはレベル上げが必要になるので、苦労する。
「かがみのとびら」攻略パーティー
「ライオネック」のレベル上げがしんどい以外は特に不満がない。
「サンダーバード」はステータスの伸び率が高くないので、見た目ほどステータスは強くない。ざんねん。。
「サンダーバード」で全体攻撃、「キングレオ」でばくれつけんをメインに使って物理攻撃、「ライオネック」でベホマとバイキルトの回復・補助という運用で道中もボスも特に苦戦しない。
全滅するパターンはライオネックに物理攻撃が集中して、回復役がいなくなることくらい。
星振りの大会攻略パーティー
1回目の挑戦でミレーユの「にじくじゃく」による「初手マダンテ」で全滅させられたので、少しレベルを上げて挑戦した。
が、ちゃんと手順を踏んだ攻略で望めばレベル上げの必要はなかった。。
1ターン目に確定でミレーユの「にじくじゃく」がマダンテをぶっ放してくるので、「いのちだいじに」さくせんでぼうぎょさせれば、あとは「コアトル」のイオナズンを凌ぎながら回復すれば、形勢的には2体3の状況になるので余裕で倒せる。
しはいのとびら解禁ではぐれメタル狩りができる
ミレーユを倒して「しはいのとびら」を解放した後は、モンスターの成長速度に関係なく、好きなモンスターを好きなだけ育成できるようになる。
ただし、こうげきりょく450以上でしっぷうづき持ちのモンスターが1体以上は必要。じゃないと安定してはぐれメタルを確実に倒せない。
レベル上げにハマる
ある程度ソシャゲをやってきた身としては、周回プレイなどお手の物。
ひたすら「はぐれメタル狩り」でレベルを上げては配合を繰り返す。
「はぐれメタル」を狩れば、レベルが上がりにくい「にじくじゃく」もバッチリ使える。
「サンダーバード」を「ひくいどり」にして、ミレーユとのお見合いで鳥系+「がいこつけんし」で「ホークブリザード」を作った。その後、この2つを混ぜて「にじくじゃく」を作った。
ジゴスパーク、ビッグバン、グランドクロス、しょうかん、ばくれつけんと、重量級のとくぎを揃えた「にじくじゃく」ができた。
が、正直、高火力な全体攻撃とくぎを積みまくってもそんなに意味ないので、無駄に欲張りすぎた感じがする。
「ゴールデンスライム」を目指す
「キングスライム」+「ゴールデンゴーレム」で「ゴールデンスライム」を目指す。
「キラーマシン」と「キングレオ」(今まで使ってた「キンゾウ」)で「ひょうがまじん」を作った。
「ようがんまじん」は他国マスターから既に奪ってあるので、やることは「ひょうがまじん」のレベルをあげるのみ。
レベル上げの最中にAボタンを連打しているととくぎを消してしまう
繰り返しの動作をするレベル上げは、脳死でボタンを連打しがち。
しかし、新しいとくぎを覚えてしまうと、特技の上書き削除を求められることがある。
その際にボタンを連打していると、覚えている先頭のとくぎを上書き削除してしまうことがある。。これは致命的によくない。
データを消してしまう動作のデフォルト選択肢が「はい」なのはだめでしょう。。
ここはデフォルトカーソルを「いいえ」にしたい。
魔王系のとびらも楽勝になったのでメンバーは固定する
ボスの魔王は「にじくじゃく」と「ゴールデンゴーレム」でばくれつけん、「メタルキング」でバイキルトをかけて、2〜3ターンで勝負はつく。
「ゴールデンスライム」を作ろうかと考えていたが、オーバースペックっぽいのでいらないか。。
タイジュの城内のたびの扉攻略にかかった時間は20時間くらい
はぐれメタル狩りにハマったり、パーティーにこだわったせいで時間がかかった。
もっと最適化すれば早くできると思う。
としょかんの扉とメダルの扉を開くための準備
としょかんの扉の開放条件は、まものを100種類以上仲間にすること。
メダルの扉の開放条件は、ちいさなメダルを13枚わたすこと。
この2つの条件をクリアするためには、地道にこつこつたびの扉を回るしかない。。
配合で仲間の種類を増やすためにいろいろ作ってみる。
「ゴールデンスライム」は結局、じいさんがガードする旅の扉を解放するために作った。
ちょっと飽きてきた
配合=>レベル上げの繰り返しで飽きてきた。。
もはやモンスターを強くしたとこで、このゲームの中でその強さに見合った相手はいないので、強さを求めても意味がない。
モンスターを強くすることを抜きにしてゲームをすると、モンスターを作ったり集めたりしかすることがないので、飽きてしまう。。
まぁここまででも十分楽しんだし、もうクリアでいいかな。
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