プレイ状況
EP7の『鷲獅子戦』をクリアしたところまで。
前回からリセットを含めてプレイ時間が3時間くらい延びているが、ストーリーはEP1分しか進んでない。。
「探索」にしても「出撃」にしても時間がかかりすぎる。
EP6の『死神騎士』はやはり倒せない
まぁ倒さずに盗めば『闇魔法試験パス』はもらえたのだが、盗人の『アッシュ』と『先生』がそれぞれ出払ってしまっていて、終盤に「盗む」ことを思い出してしまった。
とはいえ、『闇魔法試験パス』を手に入れたとしても、「青色チーム」では男の魔道士がいないので、これを使った職業に就ける者がいない。「スカウト」で拾ってくるのもありだが、やはり自学級の生徒の方が支援関係が豊富なので、「スカウト」は副官や外伝目的になっている。
闇魔法士の使用感はやや気になるが、難易度「ルナティック」でそれをやる余裕はなさそう。
『テュルソスの杖』の引換券を手に入れる
「コンパネ」で『ローレンツ』をスカウトしやすいようにして、洗脳する。
『名声ポイント』はまだ他にも使い道があったので、支援関係をいきなり「A」にするんじゃなくて、セーブ&ロードで刻みながら必要ギリギリを攻めればよかったが、めんどくさかったのでやってしまった。。
『指導レベル』が最大になったので非番時の作業に時間がかかる
『指導レベル』が最大になると、「探索」では10回行動、「出撃」では3回行動になるので、やることが増えて時間がかかる。
もちろん、その分戦力強化をできる機会は増えるが、どの作業もそれなりに時間がかかる。
なかなかストーリー攻略が進まないのはこのせい。
少なくとも時短のために「探索」では、走り回らせるのを本当にやめてほしいと思った。これ面白くないし。。
お荷物『イングリット』をゴボウドーピングしてトレーニング
全てにおいて微妙な能力の『イングリット』をなんとか活かすために、ドーピングアイテムをつぎ込んでみた。
力を4くらい上げたので、攻撃が通るようになった。しかし、それでも火力は低い。しかも敵から攻撃をもらいやすい。
『鷲獅子戦』に備えてトレーニングをしたが、やはり活躍するまでには至らなかった。。
難易度「ルナティック」ではこういったトレーニングをしても、基本的には「敵のレベルがこちらよりも5以上高い状態」で戦うので、難易度を下げるまでには至らない。
むしろこれをしなかったらと思うと恐ろしいくらいである。。
EP7の『鷲獅子戦』では敵軍のステータス強化イベントが怖かった
敵軍が別の敵軍のユニットを倒すと、「軍全体の士気が上がった」とのメッセージと共に、ステータスが上昇する。
こちらは「人数有利な戦い」をチマチマ繰り返すしかないザコ軍なので、敵軍同士の戦闘を止める術はない。そんなことをしたら速攻で両軍から潰される。
なので、こちらは終始、敵軍同士の戦闘を傍観してステータスの上昇を眺めていた。
結果、「赤色チーム」、「黄色チーム」ともに3回くらいのステータス上昇がされ、ボスユニットがハンパなく強くなった。
引き継ぎデータの「インチキ計略」を駆使して、「神頼みなカス命中」を信じてステータスを下げる。
『ドゥドゥー(拳)』の「カウンター」で一発圏内までみんなで削ってからのフィニッシュ。
追撃を必ずこちらが取れる「カウンター」が本当に強かった。
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