前提
難易度「ルナティック」を攻略するのに有利になるポイントをまとめる
とはいえ、おそらく難易度「ルナティック」で有利になるポイントは、他の難易度でも同じことをやれば有利になるはず。
まぁ有利になるのと、それが面白いかどうかは別なので、難易度「ルナティック」以外でここに書いてある情報を使う時は、「全く歯応えのないヌルいゲームにならないか?」という検討は必要かもしれない。
オフライン、かつ、DLCは使用しない
これにはこだわりがあるわけじゃないが、単純に筆者がゲーム本体以外にお金をかけてプレイする気になれなかったので、この方法でずっとプレイした。
なので、筆者が知っているのはオフライン、かつ、DLCは使用しない『ファイアーエムブレム 風花雪月』だけ。当然、まとめられる情報もこの状態のモノになる。
ユニット育成
基本
「ユニットの得意」を伸ばす
基本的にはユニットの得意技能を優先的に伸ばすように育成する。
職業についてもそのユニットの得意技能が含まれているものを目指した方が、早期にその職業に就けるので、戦力アップも早くなる。
「ゴールの職業」を意識して育てる
ユニットは職業要件に関係しない技能をバラバラに得意としていたりするが、これを「得意だから」とただ上げていては職業をステップアップさせにくい。
なので、技能を育成する前に「そのユニットをどの職業にするか」というゴールを決めたい。
こうすれば無駄な技能を育成せずに済む。
「弓」、「魔法」、「飛行」の技能が得意なユニットはお手軽に強い
後衛職の攻撃手段である「弓」と「魔法」は威力と命中が高く、射程も長いのでかなり使いやすい。
さらに「飛行」は回避力が上がるスキル『警戒姿勢+』が習得できるほか、飛行職に就けば地形無視の長距離移動ができるようになる。さらに騎馬系ユニットになるので『再移動』ができる点も強力。
一応「弓」が弱点になるが、『警戒姿勢+』がついた状態ならほとんど当たらなくなるので問題にならない。
これらの技能を使うユニットで自軍を固めると攻略難易度はだいぶ下がる。
「槍」、「籠手」は火力が見込める
「槍」は『蓮撃』で連続攻撃をしたり、『手槍』で遠距離攻撃ができるので便利。さらに敵兵には「剣」を持った歩兵がたくさんいるので、『剣殺し』があればこれに対して有利に戦える。
「籠手」は自分から攻撃した時には2連続攻撃になる能力が強い。さらに『〜殺し』のスキルの標的になりにくい点で安定性があると言える。
「剣」、「斧」、「重装」は使いづらい
「剣」は、火力が並み程度で、射程も『サンダーソード+』でも使わない限りは射程1のみ。必殺も他の物理攻撃武器と大差ないので、火力いつでも並み程度。主人公である『先生』の得意武器だし、なんとなく「剣って強そう」みたいなイメージがあるが、実は別に強くない。
「斧」は火力はあるが命中が低いので使いづらい。『手斧』で手軽に遠距離攻撃ができるが、それも当たらないと意味がない。
「重装」は対応する職業では移動力が下がるので使いづらい。物理防御は確かに高いが、「魔法」に弱いし、「弓」は当たるとダメージはかすり傷程度でも『蛇毒』の追加ダメージでごっそり持っていかれるので、防御は意味をなさない。弱点が致命的なのに、敵の射程から逃げにくい移動力になるのがもう最悪。ただし、敵として『アーマーナイト』で出てくると気持ちよく倒せるので少し嬉しくなる。
ユニット評価
「各級長」と『先生』は当然のように強いので割愛。得意を伸ばすだけで主力級の強さになる。
なお、『優秀』なユニットは他学級でも最速でスカウトして使った方がいいレベルのユニット。
金鹿
リシテア(優秀)
高火力の攻撃型魔法ユニット。一方で白魔法も『ワープ』が使えるので便利。
英雄の遺産『テュルソスの杖』を持てば射程+2で高火力な攻撃魔法が撃てる。
育成は、『修道士』=>『メイジ』=>『プリースト』=>『ウォーロック』=>『グレモリィ』で良い。
攻略に余裕があるなら『ビショップ』になってみるのも良い。
イグナーツ
固有スキルの『命中+20』が強い。特に『曲射』を使った時にこれのありがたさがわかる。
弓が得意なので『スナイパー』にして『ハンターボレー』を撃てば安定した命中で活躍できる。
一方で、命中が高いだけなので「スカウト必須」とは言い難い。ユニットの育成が自由にできるようになるEPまで進むと、どのユニットもそれなりに強みを出してくるので、命中が高いだけでは採用する理由になりにくい。
育成は、『戦士』=>『アーチャー』=>『スナイパー』。「力」が足りないと思ったら『傭兵』と『ソードマスター』の「剣職」を経由する。(「斧職」も良いが、「剣」が得意なのでこっちの方が楽)
ヒルダ
「斧」と「槍」が得意なので「飛行」を頑張って修めて『ドラゴンマスター』か『ファルコンナイト』を目指したい。
「飛行」を修める過程で『警戒姿勢+』が取れるので、これを軸に回避盾になると攻略が楽になる。
育成ルートは、『戦士』=>『ブリガント』(『鬼神の一撃』が欲しい)=>『ドラゴンナイト』=>『ドラゴンマスター』が良さげ。火力も出るし。
レオニー
「速さ」が伸びるので『ファルコンナイト』で回避盾にするのが無難。
「弓」も得意で『近距離連射』が使えるので、『ボウナイト』も火力が出せて良い。
「槍」も得意だが『連撃』がないのはちょっと物足りない。
ラファエル
格闘ユニット。殴れれば強い。
歩兵なので移動距離が短く、かつ、回避も頼りない。魔法を喰らうと壊滅的なダメージを負うし、弓を喰らうと『蛇毒』がガッツリHPを持っていかれるので単騎での運用は難しい。
さらに「魅力」が低いので「計略」が当たらない。
マリアンヌ
『リブロー』要員。しかし毎ターン回復する用事はないので、やることがなくなって腐らないように、金鹿なら『踊り子』にしたい。
ローレンツ
『テュルソスの杖』の引換券。魔法を軸に戦いたいが、メンズは『グレモリィ』になれないので騎馬魔法ユニットを目指す。『ダークナイト』でよし。
青獅子
イングリット(優秀)
半端ない「速さ」が実現する回避力がウリ。敵が気の毒になるくらい避ける。
「力」が低く、序盤は回避盾を任せられるほどの「速さ」はないので、お荷物になりがち。
しかし、指導レベル上げの過程でたくさん掘る『岩ゴボウ』を食べさせて、『傭兵』=>『ソードマスター』を経験したら「力」不足はほぼ解消する。
「速さ」は『ファルコンナイト』に就く頃には回避盾として十分なレベルになる。さらに「飛行」A+で『警戒姿勢+』を持てば死角はない。
育成は、『剣士』=>『傭兵』=>『ソードマスター』=>『ペガサスナイト』(「飛行」と「槍」が足りてたらスキップでおk)=>『ファルコンナイト』で良い。「個別指導」と「目標」は「飛行」オンリー。
フェリクス
固有スキルを活かすと「騎士団」をつけられない困り者。とはいえ、固有スキルに加えて「力」もよく伸びるので『スナイパー』にして『ハンターボレー』で火力を出したい。
「剣」と「理学」も得意だが、『エピタフ』が微妙な性能なのでこれは目指さない。
アッシュ
「弓」が得意なので『スナイパー』にして『ハンターボレー』要員。『狙撃』が使えるのもいい。
「力」の伸びが悪いので、『傭兵』=>『ソードマスター』を経由しても良い。
シルヴァン
「槍」が得意なので『連撃』を使いつつ、同じく「斧」も得意なので「飛行」を鍛えて『ドラゴンマスター』にしたい。
女性主人公の場合はスカウトが楽なのはいいが、他学級からすれば性能的には「外伝チケット」である。
アネット
女性魔道士なので『グレモリィ』が良さげ。
弱くはないが、『リシテア』の存在が彼女の性能に物足りなさを感じさせる。
メルセデス
リブロー要員。
青獅子は『ディミトリ』を『踊り子』にする運用が強力らしいので、『踊り子』にするのは微妙か。とはいえ、回復要員として使うと、毎ターン仕事があるわけじゃないので腐りやすいのが心配。。
大体どの学級にも『踊り子』適性があるユニットがいるので、スカウトして『踊り子』の道はない。
ドゥドゥー
格闘ユニット。「何もせず待機すると防御力が上がるやつ」があるので序盤は壁として頼りになる。
が、敵の「魔法」や「弓」を回避できないと壁としては役に立たないので、あくまで序盤だけの壁役。
「格闘」と「斧」が得意なので、自然な流れで『ウォーマスター』を目指す。
ちなみにストーリーにガッツリ絡むキャラなのでスカウトはできない。(別にしないけども。。)
黒鷲
ヒューベルト
闇魔法が強い攻撃特化の魔法ユニット。
級長の「副官」ポジションなので、強制出撃の機会は多いので放置せずに使った方がいい。
メンズユニットなので『メイジ』=>『ウォーロック』=>『ダークナイト』くらいしか選択肢はなさげ。
『ダークメイジ』とか『ダークビショップ』にしても良いが、『蛇毒』は弓ユニットにつけた方が効果的なので、わざわざこちらにつけなくても良い。
フェルディナント
「槍」メインの『ドラゴンマスター』が良い。
「槍」が得意で『蓮撃』が使えるので、「槍」を中心に使って、サブに「斧」を持つと『槍殺し』に対応しやすい。とはいえ、「武器三すくみ関係」は別のユニットで殴ればいいのであんまり気にしなくてもいいけども。。
「飛行」は早い段階で伸ばして『警戒姿勢+』を取りたい。回避性能が上がれば、『ドラゴンマスター』の高耐久と相まって、信頼できる回避盾になる。
育成ルートは、『ブリガント』(『鬼神の一撃』ねらい=>『ドラゴンナイト』=>『ドラゴンマスター』。
「個別指導」等は「飛行」がA+になるまで「飛行」に振る。
ペトラ
「剣」メインの回避盾にしたいので『ファルコンナイト』。
正直、性能が『イングリット』と似ているので、育成もおんなじようにしちゃって良さげ。
『岩ゴボウ』のドーピングなしでは、「力」がへたれるので、序盤から『アンゼリカ』栽培で稼ぎたい。
「黒鷲チーム」は『フェルディナント』と『ペトラ』がいるので、回避盾は十分にあると言えるので、『イングリット』はスカウトしない選択もありうる。その場合は『岩ゴボウ』を『ペトラ』に全振りして火力を出したい。
育成ルートは、『剣士』=>『傭兵』=>『ソードマスター』=>『ペガサスナイト』(「飛行」と「槍」が足りてたらスキップでおk)=>『ファルコンナイト』で良い。「個別指導」と「目標」は「飛行」オンリー。
ベルナデッタ(優秀)
火力を出したいなら『スナイパー』、『囲いの矢』で補助をしたいなら『ボウナイト』。これらをMAPによって使い分けるようにしたい。
『囲いの矢』が便利すぎるので、どの学級でもスカウトしたいユニット。
固有スキルの『被害妄想』で火力を上げられるのも素晴らしく、『ハンターボレー』の火力も他の弓使いユニットに負けない。
育成ルートは、『ブリガント』(『鬼神の一撃』ねらい)=>『アーチャー』(『命中+20』ねらい)=>『スナイパー』=>『ボウナイト』(欲しくなったら)が良さげ。
『囲いの矢』を早めに習得したいので、「弓」の技能を序盤から伸ばすようにする。
ドロテア
『リブロー』要員の『踊り子』枠。
『メティオ』や『トロン』など便利な攻撃魔法があるので、『グレモリィ』になっても活躍できそうだが、「黒鷲チーム」の場合、他のユニットが「魅力」が低いので『踊り子』に仕上げるのが難しく、かつ、適性があるユニットがいない。なので、『踊り子』は消去法でこの娘になる。
リンハルト
『リブロー』要員。
メンズで魔法ユニットなので、伸び代に欠ける。適当に魔法職を転々とさせておk。
カスパル
どの学級にもいる『ウォーマスター』要員。
しかし、『ウォーマスター』が別にいらない職業なので使わなくてもいい。
さらにこいつは「魅力」が低く、「指揮」も苦手なので、『計略』を当てづらいのも辛い。
特別に育成したいモチベーションがない限りは待機枠として、別の学級から優秀なユニットを持ってきて使った方がいい。
教団
フレン
『レスキュー』要員。
回復役にしたいが、『リブロー』がないのがちょっと辛い。回避盾を運用していると、歩兵では回復のために近づき辛いので苦労する。
スカウトしなくても勝手に入ってくるので、入手の手間はないが別にいなくても問題ない性能。
セテス
「槍」メインの『ドラゴンマスター』要員。
『蓮撃』を覚えるので「槍」を使った時の火力が高い。さらに紋章持ちなので、『英雄の遺産』の「槍」と「盾」が使えるのが強い。なので火力と耐久は申し分ない。
さらに「飛行」も伸びるので『警戒姿勢+』で高耐久回避盾もできる。
育成ルートは、『ブリガント』(『鬼神の一撃』ねらい)=>『ドラゴンナイト』=>『ドラゴンマスター』。
シャミア
『ハンターボレー』要員。
とりわけ優秀なわけではないが、最初から『スナイパー』で加入するので即戦力になりやすい。
あと、「技」が高いので『アサシン』の『滅殺』を積むと他の弓ユニットに比べるとワンパンKOしやすいかも。
育成ルートは、『ブリガント』(『鬼神の一撃』ねらい)=>『アーチャー』(『命中+20』ねらい)=>『アサシン』(『滅殺』ねらい)=>『スナイパー』。
「個別指導」等では、早めに「剣」を上げておくと『アサシン』になりやすい。
マヌエラ
『ワープ』持ちの攻撃魔法要員か、回避盾で運用を迷う高性能ユニット。
魔法職っぽい出立のとおり、便利な補助と攻撃魔法を持っているので『グレモリィ』にしても良し。
「速さ」が伸びる女性ユニットなので『ファルコンナイト』にして回避盾にしても良し。
ただし、どちらかしかできないので、自軍の編成と相談して決める。
とはいえ、『ワープ』持ちの攻撃魔法要員は『リシテア』で回避盾は『イングリット』がいるので、無理に確保しようと思わないユニット。。
ツィリル
『スナイパー』要員。
固有スキル『良成長』があるので、ステータスがへたれる心配をしなくていいのが強み。
とはいえ、その他はとりわけ優秀さを感じないので、高いステータスの『スナイパー』として、『ハンターボレー』をぶっ放してればいい。
育成ルートは、『ブリガント』(『鬼神の一撃』ねらい)=>『アーチャー』(『命中+20』ねらい)=>『アサシン』(『滅殺』ねらい)=>『スナイパー』。
序盤からスカウトしやすいので、『アサシン』の経由は割と楽。
カトリーヌ
『雷帝』要員。いや、でもこのゲームは「剣」が微妙なんで無理に使わなくてよさげ。
アロイス
「斧」要員。どの学級も『ウォーマスター』適性のユニットはお荷物なんでこいつも使わない。
ハンネマン
攻撃魔法と弓のどちらも使えるユニット。
得意な技能がどちらも便利だが、別にスカウトして使わなくてもいい。「どうしても使いたい」なら、「力」の伸びが悪いので『スナイパー』は諦めて、無難に『ウォーロック』か。
各種経験値稼ぎ
「壊れた武器」でひたすら殴る
フリー戦闘等で、火力と命中率が低く、防御が高い敵を囲んでひたすら殴り続ける稼ぎ。
敵を囲む時は素手状態にしたユニットで優しく取り囲む。
敵にダメージを与えられないと経験値は入らないが、攻撃した武器のタイプに応じた技能経験値と、現在装備している職業の経験値が入る。(同格の敵ならどちらも2~4くらい?)
これを根気が続く限り繰り返すと強くなる。(でもつまらないので時間が勿体無い。。)
フリー戦闘は「訓練用の武器」で突破する
同格相手なら、とどめを刺さなくても殴るだけで経験値がそれなりにもらえるので、殴れる回数が増やせる「訓練用の武器」で殴りたい。
しかし、ストーリーMAPは敵が恐ろしく強いので、稼ぎなんてやってる余裕はない。なので「フリー戦闘」か「クエスト」、さらには「格下の敵が出る外伝」では「訓練用の武器」で殴って稼ぎたい。
『知識の宝珠』・『経験の宝珠』は早期に獲得すると稼ぎが捗る
各種経験値が増えるアイテム『知識の宝珠』・『経験の宝珠』は、稼ぎ効率に大きく影響するので、早期に手に入れたい。
入手方法は以下の通り。
『知識の宝珠』その1:ソティス外伝(第一部11月9日〜)
『経験の宝珠』:ハンネマン&マヌエラ外伝(第一部11月16日〜)
『知識の宝珠』その2:EP11で紋章石を全部守ったら
散策編
指導レベル上げが最優先
早期に「指導レベル」を上げておくとできることが増えるので、いろんなことの効率が上がる。
指導経験値効率がいいのは、「武闘大会」(優勝で1回300p)だが、序盤は外伝に行くためのキャラスカウトや、「個別指導」のために「やる気」を回復させる必要があるので「みんなでご飯」(1回200p)の方が良さげ。(そもそも「武闘大会」はいつでも優勝できるかわからないし。。)
各指導レベルによるアンロックは以下の通り。
最速で指導レベルBに到達していると色々と捗る。
出撃回数が2回になっていると外伝の消化が容易になるし、外伝解放のためのスカウトに必要な高感度上げも「みんなでご飯」でまとめて上げてしまえると本当に楽。
A+になれれば理想だが、なかなかしんどいので目指すのはB+くらいでもいい。
各月初に釣り餌を買い占める
EP5以降に受けられる「行商人クエスト」をクリアしている場合、月初になると商人から釣り餌を買うことができるようになるので、これを毎回買い占める。
ただしこれを使って釣るのは「大繁殖期」だけなので、すぐに使わないようにする。
「大繁殖期」にまとめて釣りをする
「指導レベル」を上げるために釣りを行う。ただし、ここで欲しいのは魚ではなく、指導経験値なので、これが最も効率よく手に入る「大繁殖期」にまとめて釣りを行う。
この日に釣りを行うと、1回あたり最大で30ポイントx4匹の120ポイントの指導経験値が入るので、レベル上げの効率がいい。
「栽培」で『岩ゴボウ』を狙う
『岩ゴボウ』は使うと「力」が+1されるドーピングアイテムで、これは「栽培」で『草の種』、『アンゼリカの種』、『紫色の花の種』のいずれかを植えた時に手に入る可能性がある。
なので、「栽培」ではこれらの種のみを植えるようにする。
収穫結果のブーストを狙う場合はお金に余裕があれば課金する。
必要な外伝キャラと「みんなでご飯」
外伝とそれをプレイするためのキャラは以下の通り。
複数キャラの記載がある外伝はどちらか一方のキャラが自学級に入っていれば良い。
級長や副官などスカウトできないキャラの外伝は、そのキャラが所属する学級以外ではプレイ不可なので注意。
出典:
これらのキャラを早期にスカウトするために、「落とし物」や「贈り物」に加えて「みんなでご飯」を使って好感度を上げる。
ストーリー攻略編
wip
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