『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』感想メモ：『炎の神殿』を無視して再びMAP探索へ

前回

　引き続き、ストーリーをガン無視して好きなように彷徨っている。

　偶然にも『インパ』に出会ったので『地上絵』の探索が解禁された。これでまた寄り道が楽しくなってしまった。。

　『祝福の光』で『ハートの器』を取らないので、ハートの最大値は4つしかない。なので、それ以上のハートを回復させる料理はオーバースペックなので不要である。

　『リンゴ』を2~3個入れて料理する『煮込み果実』はハート回復量が3~4なので、これで事足りる。しかも『リンゴ』はそこら中で入手できるので、いつもかなりの数をストックできる。

　なので料理をするときは薬を作るときくらいになってきている。

　『コログのミ』は『武器ポーチ』に全振りしている。理由は盾も弓も全然消耗しないから。

　まずは『武器ポーチ』を最大にして、その後で弓＝＞盾の順でポーチを大きくしていこうと思っている。

　まだMAPの全てを探索し終えていないので、引き続き、『眺望台』と『祠』をメインにMAPを彷徨う。その道中で『コログ』、『地上絵』、『洞窟』、『井戸』がいたらその場で対応する。

　こうやっていると小型のミッションもいい感じに消化できており、これだけで「ゲームを進めている感」を感じることができる。実際にこれらの要素を消化していると、MAPの移動は楽になるし、リンクも強くなるからゲーム攻略全体が楽になる。

　もはやなんのためにリンクが冒険しているのかよくわからなくなるが、これはこれで楽しい。

　道中で『コログ』に出会うと、後で戻ってくるのが面倒なので、これも面倒臭いがその場で対応してしまう。。

　面倒臭さからくる苛立ちもあり、近頃はもはや「生き物」だとは考えない輸送手段で『コログ』を運ぶようにしている。

　『ゾナウギアのカプセル』はガチャを見つけ次第たくさん引いておくと、輸送手段が増えて面白い。。

　『ゴロンシティ』の「耐火服」もそうだが、各街の「ご当地服」はその街の問題を解決させないと適正価格で買えない模様。。面倒臭い。。

　「ご当地服」はどれも便利なので、ぜひ欲しいがストーリーを進めるのが面倒くさいので、まだ手に入れられない。。

　一応、『洞窟』を探検してるとたまに似たような性能を持つ服が取れたりするから、MAP放浪に満足するまではこれを使って行こうと思う。

　武器に『ルビー』や『サファイア』をくっつけると炎と氷属性が付いた武器になる。これを装備すると体温がいい感じになるので、服で調節する必要がなくなる。

　ただし戦闘するときは武器が固定されるので、思うように戦えない場合が多いし、これらの「保温用武器」を戦闘で使うと壊してしまう。

　なので、戦闘はなるべくしない方向でゲームをプレイすることになるが、MAPを放浪するならあんまり問題にならない。