プレイ状況
1周目をクリアしたところ。
『DARK SOULS III』(オフライン):1周目感想メモ
プレイ状況 2024年12月5日にプレイ開始。2024年12月19日に1周目をクリア。『素性』は『騎士』 PS3版の『デモンズソウル』で「フロムゲー」に挫折して、『SEKIRO』をプレイして「フロムゲー」の楽しさに気づいたクチの筆者は、なるべく「『デモンズソウル』みたいなやつじゃ...
初見プレイのボス難易度ランキング
本記事の前提:装備は「中盾」or「大盾」+『ロングソード』で、ガードしながら立ち回り、スキを見つけて1~2発殴って逃げるスタイル。ステータスのビルドは『筋力』に特化したやつ。
- 『無名の王』:戦い方が全く異なる2連戦がきつい。敵の近距離での2回斬りの後に1発入れて、盾を構えながら右回りに歩きながら立ち回ると、敵の近距離での突き攻撃をスカせるので、戦いに余裕ができる。
- 『闇喰らいのミディール』:大型で激しく動き回るボスなのでロックが外れて、敵が見えなくなったところで事故死するパターンが死因の大半。『SEKIRO』の『怨嗟の鬼』もそうだけどこういうやつはマジで嫌い。。
- 『修道女フリーデ』:なんだかんだで3連戦。「白霊」を呼べばだいぶ楽に倒せる。ソロだとだいぶきつい。2戦目からはステージの配色の関係で床を這う氷がほぼ見えないので辛い。
- 『竜狩りの鎧』:攻撃が重くて速い強敵。あと援護射撃してくる別の敵もいる。プレイヤーから見て左に回ればだいぶ楽に倒せることに気づいてからようやく倒せた。
- 『奴隷騎士ゲール』:動きは素直で苦戦はしない。プレイヤーから見て右回りで立ち回れば突きをスカせる場面が多い。
- 『王たちの化身』:2連戦。1戦目は曲剣が来なければ「右回りで攻撃をスカして1発殴る」を繰り返す。2戦目は投げと炎の4連斬りだけもらわないように予備動作を覚えれば余裕。
- その他のボス:だいたい同じくらいの難易度で全然苦戦はしない。強いていうなら「デーモン系」は体格が大きくて、接近するとロックが外れがちなので、ゲームシステム的に強く感じる。不快だけども。
攻略Tipsメモ
「白霊」を呼ぶには『残り火』状態が必要
そういうことらしい。筆者はゲーム終盤まで気づかなかったクチ。ゲーム内で説明あったっけ?
攻撃しすぎない
基本的に1~2発殴ったらそこで攻撃を止める。敵の攻撃が始まる前に、スタミナ回復と安全な位置に移動することが被弾を避けるコツ。
距離をとりすぎない
遠距離系のスタイルでなければ、プレイヤーが攻撃できるのは『ロングソード』の範囲内なので、距離をとりすぎると一方的に攻撃されるだけになるので注意。
左右どちらかの有利な方向に盾を構えながら歩いて攻撃をスカす
横なぎの攻撃は左右どちらに歩いても当たるが、縦斬りや突きは、攻撃をした反対方向の手の側までは届かない。これを利用して、基本的にはボスが武器を持っていない方に盾を構えながら歩けば、攻撃をスカして反撃のチャンスを作ることができる。
ボスが撃ってくる攻撃の属性カット率が高い盾と防具を選ぶ
被弾の損害を抑えるためには、ボスが撃ってくる攻撃の属性に注目したい。その属性のカット率が高い防具を選ぶ。複数の属性を同時に使ってくる敵はとりあえずスルー。
入手難易度を考えると、防具は雷攻撃以外は『騎士シリーズ』、雷攻撃は『不死隊シリーズ』という使い分けでも良さげ。
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