プレイ状況
ロンドールエンドを目指して2周目クリア。
1周目はこちら。
ステータスは『技量』に振って「鋭利な武器」を使っていく
1周目は『筋力』に振って「重厚な武器」を使ってクリアしたので、2周目はコレと同じにせずに『技量』を伸ばしてみた。
ステータスの再振りのために『青ざめた舌』を手に入れる必要があったが、これがだいぶ面倒臭かった。。周回を始める時には1回無料で再振りや外見のカスタムをやり直せてもいいんじゃないかと思った。
武器は『傭兵の双刀』、『綻び刀』、『ダークソード』を使った。ゴリ押しできる相手には『傭兵の双刀』、カッコつけたい時に『綻び刀』、盾を構えてチクチク攻めたい時に『ダークソード』を使った。
正直、片手持ちと両手持ちをうまいことスイッチすれば『傭兵の双刀』だけでも十分だった気がする。
攻略サイトを見ながNPCイベントをこなしていく
1周目ではほぼ全てのNPCイベントを中途半端にしかこなせていなかったので、「あのキャラはなんだったのか?」、「あのキャラはどこに行ったのか?」みたいなことが気になっていた。攻略サイトを見てそれぞれのNPCイベントの進め方を確認したが、その手順はとても自力プレイではわからないようなものだった。。
まぁそもそもこのゲームの「世界の設定」が普通にプレイしてるだけじゃ全然わからないので、「この世界で何をしたらどうなる」みたいな因果関係も全然わからない。こんな状況なので、NPC達とどう関わっていいかも全然わからないので、イベントは進められないのである。
NPCイベントを進めながら『残り火』を使って白霊召喚ができるようにしていく
1周目のプレイでは、ほぼ全てのボスを一人で倒してきた。しかし、どうやらNPCイベントを進めたり、特定地点で『残り火』を使った状態になっていれば、ボスと一緒に戦ってくれるNPCを『白霊』として召喚できるらしい。
この状態で挑むボスは、プレイヤーが倒し方を学習している上に、2周目でステータスや武器が強化されていることもあって、ほぼ全て楽勝だった。危ない攻撃だけ気をつけながら、ボスの狙いが分散するタイミングでゴリ押しの攻撃でほとんどなんとかなった。
『カタリナのジークバルト』のイベントでの共闘は、『ストームルーラー』で波状攻撃ができるので、ボスをダウンハメしてる感じだった。マジで楽勝である。。
『アストラのアンリ』の跡地にある「光の球」が謎だった
『アストラのアンリ』のイベントの手順を間違えてしまった時に、『アストラのアンリ』がいた場所に戻ってみると、「光の球」が落ちていることに気づき、混乱した。これに近づいてもなんのヒントも得られないので、これが何を指し示しているのかわからなかった。
結局、イベントはその時の進行状況に応じて進んでおり、『アストラのアンリ』は次の場所に移動していただけだった。
無事に訳のわからない『契りの儀式』をこなすことができた。なんで結婚する相手の顔面に剣をぶっさすのか、本当によくわからなかった。。
婚儀。。?
結局『魔術』は使わなかった
たくさん学んだんだけどねぇ。。『見えない体』とかは便利そうだったので使ってみたかったが、ステータスを振るのが大変だったのでスルーした。
『ロンドール』のルートだとラスボスも共闘
しかも3人で。
1人でも割と楽なボスなのに、3人でかかったら楽勝ですわ。。
無事に「亡者の王」になってクリア。このシーンを見ながら、「こっちは王なんだから道中で襲ってくんじゃねぇよ、亡者ども。。」と思った。
3周目は「火の終わり」ルートを目指す
しかし、もう道中のプレイは飽きたなぁ。。ボス戦だけとかでプレイできたらいいのになぁ。
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