anaconda環境でflake8とBlackを使う

インストール

conda install flake8 black

実行

# プロジェクト直下のファイル全部チェック
$ flake8 .

# 同じ範囲をオートフォーマット
$ black .

# どれくらい問題が残ってるかチェック
$ flake8 .

所感

 基本的にはblackが直してくれるのは、空行や’の使い分け、インデントくらいなので、例えば「名前長すぎ」問題なんかは手動で直さなきゃいけない感じ。この辺はrubyのrubocop -aコマンドとあんまり変わらないか。

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