プレイ状況
『エルフィンタ』サーバーでプレイ中。
プレイ目標は「カンスト」まで
以下の通りゲームには不満点もあるが、現在のこのゲームの仕様が「カンストまでがチュートリアル」である以上、せめてチュートリアルくらいは突破して「コンテンツ」を触るまでを「ゲームクリア」としようかな、と思った。


プレイ日誌
2025年7月31日:『神秘の採掘地』、『アークロン要塞』を開通
カンスト後のコンテンツとして、『神秘の採掘地』では『ライゾシンボリックカフス』を強化する3種類のゲームがある。初回はチュートリアルがてらその3種類をソロでやってみる流れのクエストをプレイすることになる。
チュートリアル開始時には全補正1の装備だが、クリア時には全補正が50倍された「ぶっ壊れ」装備になった。
とはいえ、筆者は「昔の感覚」で装備の補正を見ているが、現代の仕様ではこのくらいが「普通」なのかもしれない。いや、やっぱ強いか。他にこんなの見ないもんなぁ。
チュートリアルとはいえ、難易度は普通に高かったと思う。カンスト+「鎧と盾抜きインファ装備」+「テイルズコラボ鞭」で挑んだら、火力以外は足りずに敵の被弾が痛いし、敵に攻撃が当たりにくかった。走り回って逃げながら『カードスプレーA』と『覇気』でデバフをかけて、あとは範囲攻撃で削っていってようやく倒せた。
タワーディフェンスのコンテンツではラウンド3で結界(タワー)が破壊されたような気がしたが、チュートリアルだからかそれでもクリアになった。
次は「2次極限」のクエストに挑戦するためのクエスト群のクリアを目指し、『アークロン要塞』の開通を目指した。『必滅の地』関連のクエストはすべての敵をワンパンできたし、難しいお使いもないので楽だった。
問題は『アビス深層』のボス。強すぎて倒せなかった。。ボス戦は、広範囲に散らばるオブジェクトをすべて破壊して即死攻撃ギミックを解除する流れがあるが、1人では間に合わない。さらにボスのHPが高くて殴っていても全然HPを削れなかった。。これってソロコンテンツなのか?連携が取れる2~3人くらいがいればイケそうな気はしているが。。
あと、染色をやってみた。昔憧れた「レベル200以上ができる色」にしてみた。(1部位足りてないけど
昔は『クノーヘンの鎧のかけら』を2つ使って染色剤を作っていたが、今はクラブコンテンツをクリアするともらえる「CP」で染色剤が買える模様。
筆者は『マキシミン』がレベル200になったときは『クノーヘンの鎧のかけら』をフリマで買いあさって染色していた。時間沸きの『クノーヘン』を狩るのがしんどかったから、それならレベリングがてらSEEDを稼いで買えばいいじゃんと思ったのである。とはいえ、結局そういう散財をしてるからレベル200を超えても『モナ怒りの血』が手放せなかったわけだが。。
2025年7月30日:コンテンツの「開通」に取り組んだ~リンゴの島~
まずは『リンゴの島』を開通。対応する「外伝CP」は「1次極限」のクエストと同じく、戦闘はスキップできるので、「おつかい+移動+テキストスキップ」だけで完了した。こういう仕様にするなら、「プロローグ」みたいに「ストーリーを見ますか?」みたいな選択肢を出してスキップさせればいいのに。。
『クラブ』に加入することができ、そこでゲームの進行やステ振りについて教えてもらったり、「インファ装備」ももらったり、「コラボ武器」を格安で譲ってもらったりした。現状は「もらうだけ」なので心苦しいが、それでも「他のプレイヤーが楽しそうにプレイしている様」を見るとこちらもなんとなく楽しくなってくる。

Logicool『F310』ゲームパッドを導入してみて、操作を確かめるにあたり『マキシミン』を動かしてみた。ゲームパッドの使用感は上記にまとめた通り。長時間プレイするには悪くないが、精密な動作やそもそもできる動作が限られるのは注意。
「メトゥラ」が懐かしく、憧れた「メギ」を堪能した。ちなみに「プンシオン」と「モナ」は見つからなかった。当時は『メトゥラ菊一文字』をレベル125からレベル180前後まで使って、そこからレベル200を超えてからも『モナ怒りの血』を担いでいた。刀は装備できるキャラが4人もいて需要が高くて値段も高く、全然買えなかった。しかも『メギ爆風の目』は合成素材の『爆風の目』自体が『ガトリングキャノン』からのレアドロップで、その入手難度は高かった。なので、「モナ」以降の武器は基本的には「買えないモノ」として認識していたな。今考えるとそれがやめる原因でもあった気がした。
『マキシミン』を動かしていると、『ミラ』の狩りの快適さがよくわかった。『クレージー・ヴァイパー』のスピードと範囲の自由さでスキルを連発できるのは特別だったんだなぁと思った。
ちょこっと触った『シベリン』と『ジョシュア』もそうだけど、範囲攻撃スキルは「自分中心」と「前方」、「範囲指定」がそれぞれあって、状況に応じて使い分けたり、キャラのタイプを変更して使ったりしなきゃいけないようで辛かった。あとみんな『ミラ』より遅い。
2025年7月29日:「日課」に取り組んでみた
カンストしたのでいろんなコンテンツに進入ができるようになった。とはいえ、まだ「入れるだけ」で活躍はできない。
装備は相変わらず『ゼリッピガイド』の「アガド武器」と「真エンキ防具」で、これらは「ユニクロ装備」である「インファ装備」以下の性能らしい。正直、これでは『ルーン経験のダンジョン』でも放置しているとやられるレベルで被弾するし、敵MOBもワンパンできない。。
なので装備の更新をしたいが、配布されたこれらの装備は「E」の文字がついており、「インファ装備」の進化元にならない。なので、まずは進化元の装備を手に入れてくる必要がある。どうやら「真エンキ」は道に投げ捨てられるほど価値がないらしいので、ワンチャン拾えるかもしれない。。というか「ユニクロ装備」なら露店で消耗品を並べて、「これと交換してくれ!」的なメッセを出しとけば交換してくれるかもしれないと思った。大したことがない装備を自分で作るのはダルいから、もらうor交換する、という手法で手に入れてみたいと思う。
2025年7月28日:カンストした
カンストした。再フリもした。
カンストまでの狩りは、『ガルッピのささやき』(+50%)、『経験の心臓』(+400%)、『修練の仙薬』(+300%)、『たいへんよくできましたッピ』(+100%)で、合計で+850%の経験値上乗せ状態で行った。それでもレベル295から310までは3時間近くかかった気がする。
これでレベル310制限のいろんなコンテンツに行けるようになった。手始めに、レベルと同じくコンテンツ入場の閾値になっている「ルーンレベル」を上げるための『ルーン経験値ダンジョン』に潜ってみた。
『ルーンの心臓』が道端に落ちている理由がわかるくらいに、ルーン経験値がガッツリ入る。ただし、作業は単調で辛い。。あと配布の「アガド武器」だとゴリゴリ削れるし、筆者のステだと『武士ハゼ』がワンパンできないことがあって辛い。当面はここに通ってルーンレベルを20とか30とか、できれば40まで上げる。長く通うことになりそうなので、せめて武器が削れないようにしたい。。
カンストして火力も上がったので、レイドボスの『アングリーエンピニオン』へのダメージが閾値を超えた。これで毎時に通う理由ができた。が、しかしあんまりおもしろくないのが辛い。あとドロップアイテムの価値がわからない。。
とりあえずここからはインファーナル装備をそろえたり、4次覚醒を目指したり、チャプターを進めたりと、狩り以外のやることが盛りだくさんらしい。確かにレベル310はほぼ狩りしかしていなかったので、チュートリアルと言えるかもしれない。
2025年7月27日:ペットが手に入った
『アガドラト』でレベル285からカンストを目指して狩りをした。
装備は『アルカディア(1)』のころと同じく、『ゼリッピガイド』の「配布物」。カンストまではこれでいいんだとか。
期間限定イベントでもらえる『アバター装備』も「もらえるだけ」揃えてみた。『アバター脚』の部分はもらえないので『5セット効果』はもらえない模様。これは「課金」だったり、「イベント第二弾」だったりで手に入るんだろうか?
「現役」だったころには喉から手が出るほど欲しかった『魔法師の石』も邪魔なアイテムと化していた。。もう『モナ』とか『メギ』とかは作らないもんなぁ。
長らく放置した末に『ペット』を手に入れた。調べてみると、どうやら「おすすめ」は『集中』と『硬化』だったらしいがまぁよし!
期間限定イベントの「レイドボス」へのダメージは「報酬閾値の1000万」をまだ少し超えられないので、カンストするまではチャレンジは見送り。
2025年7月26日:「極限」した
『アルカディア(1)』でレベル285まで上げてから、『外伝5』をクリアして「極限」した。
『アルカディア(1)』での狩りは、「イベントバフ(経験値+50%)」と『経験の心臓』(経験値+400%)を組み合わせて駆け抜けた。狩場は空いているし、敵MOBの沸きペースも早いので快適だが、用もないレアドロップ品が床に散らかるのが気になる。。アイテムを拾ってしまったりして移動がやりづらい。。
『外伝5』はトータルで1時間くらいで終わるコンパクトさだった。
今まで気づかなかったが、画面左端に「スキップボタン」があって、ほぼすべてのクエストをこれで「クリア扱い」でスキップできた。もしかして面倒くさかった『外伝3』もこれあった??
「極限」してダメージ上限がさらに上がったのと、ステータスとスキルが一新された。「極限スキル」はおすすめ通りに『フルスロットル』と『スコープアイ』で狩り効率を上げた感じ。
ここからはカンストまで『アガドラト』に籠る。
2025年7月25日:「3次覚醒」した
1980円でスキップできる『外伝3』をクリアした。
話逃れとしては、映画『バタフライエフェクト』みたいなもんで、「気に入らない結末」を過去をやり直しながら回避していく感じ。とはいえ、『外伝3』は基本的には同じことの繰り返しで、周回ごとに「強制バッドエンド突入」が回避できるようになって、最後には『リアルエンディング』なる結末に至ってゲームをクリアする感じで、プレイヤー自身が「あの時こうしていれば」みたいに思うことはない。すべてはイベントで設計されている周回なのである。まぁ実際そこまでのクオリティのストーリーは求めてないけども。。
結局、筆者は攻略サイトを見ながら合計4周も作業をしてクリアした。かかった時間は6時間くらい。
つまらないし、時間はかかるので、確かに、これじゃお金を払ってスキップしたくもなるが、メンドウを何でもお金を払って解決するなら、ゲームなんてやらなくていいわけである。レベル上げも、クエスト攻略も、基本的にはダルいものだが、そこに「何らかの楽しさ」を見出すからゲームを楽しめるのである。
それに一度でもお金で解決してしまったら、次回以降は「よりダルい作業」が発生した場合にお金を払わない理由がなくなる。どうして以前に現金スキップした難所以上にダルい難所を自力でやるだろうか?
そんなこんなで「ダルさ」を乗り越えて「3次覚醒」コンテンツをクリアした。クリアしてから周囲を見回すと、「3次覚醒」に至ったプレイヤーに親近感を覚えた。「この人もあのダルいクエストをこなしんだな」と、仲間意識に近い感覚が芽生えた。
2025年7月24日:「スキル4つ盛りのモンスターカード」を作った
多人数参加型のコンテンツが配信されて人がたくさん集まっていた。
やってみたが「轟音」と「溢れんばかりの数字」がしばらく映って、クエストクリアとなった。自分が何をしたのか、このコンテンツは一体何だったのかはよくわからなかった。これ、楽しいのか??
相変わらず『アルカディア(1)』で狩り。効率は、1時間みっちり狩れば1レベル上がる感じ。このlv260~280のレベルの上げにくさは現役時代を思い出す。いや、現役時代だと3時間で1レベルくらいだったかも。。
lv280まであと14レベル。ってことは14~16時間くらいと見込んで良さそう。う~ん、ちょっと長いなぁ。。
以下を参考に『モンスターカードダンジョン』に潜って「4つスキル付き」のカードを作ってみた。
なんだか「デバック作業」に使いそうなご都合主義的なMAPだったが、その分、やることはサクッと終わった。筆者が現役時代は『モンスターカード』は無かったと思うが、これを一般のフィールドで稼いで、スキル目当ての「ガチャ」をブン回すのはなかなかに苦行だったと思うな。。
2025年7月23日:サブキャラを作った②
『ロアミニ』は『ノクターン』のクエストをクリアすると、範囲攻撃の射程と範囲が増えるスキルがもらえるらしいのでやってみた。
「プロローグ」だけをクリアすればいいらしかったので、数分で終わると思ったがそうでもなかった。ストーリーは斜め読みで飛ばしたけど1時間くらいはかかった。一方で、難易度は高くない。無事に『強化された呪術力』のスキルを獲得した。『ロアミニ』の育成には『デリンセヒル』に侵入しなきゃならないが、これはそれなりに面倒くさいので今日はパス。
代わりに『ソウルリンク』のため、かつ、昔使っていたキャラである『シベリン』を触ってみた。
『ミラ』と『ロアミニ』を使っていたから気づかなかったが、範囲攻撃の習得に時間がかかるキャラもいるらしい。。『シベリン』はlv40にならないと範囲攻撃が打てないので、それまでは敵を1体ずつ、ひたすら「つんつん」する。だるい。。めんどうくさいからこれはヤメ。
2025年7月22日:サブキャラを作った①
『アルカディア(1)』での狩りにうんざりしたので、別タスクに向き合ってみたくなり、『ソウルリンク』用に、初期レベルlv200の『ロアミニ』を用意して触ってみた。
動かしてみると、『ミラ』よりも快適さを感じたので詳しく調べて触ってみた。たぶんこっちの方が強いし、操作感がいいので乗り換えてみようと思った。また『デリンセヒル』と『シオカンヘイム』と『2次覚醒』をやるのは正直だるいが、触ってみたくなってしまったのでしょうがない。。ゆっくりやってみようと思う。
他のプレイヤーと絡んでみようとして、『VIPほいくえん』に加入申請を出してみたがさすがにもう放置されている模様で応答はない。(か、スルーされているだけか。。)まぁ別の優しそうなクラブを探してみるか。
あ、押忍押忍。。
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