『RedDeadRedemption2』感想メモ:チャプター3まで

RedDeadRedemption2

Red Dead Redemption 2 - Rockstar Games
Developed by the creators of Grand Theft Auto V and Red Dead Redemption, Red Dead Redemption 2 is an epic tale of life in America’s unforgiv...

プレイ状況

 チャプター3攻略中。。

時代が変わっても生き方は変えられない「無法者」たち

1899年、アメリカ合衆国。開拓時代が終わり、法執行官は無法者のギャングを一掃し始めた。降伏や屈服しない者たちは、次々にその命を奪われていった。

西部の町ブラックウォーターで大掛かりな強盗に失敗した後、アーサー・モーガンとダッチギャングは逃亡を余儀なくされる。連邦捜査官と国中の賞金稼ぎに追われる中、ギャングたちが生き延びるためにはアメリカの荒れた土地で強奪、暴力、盗みを働くしかなかった。抗争に関わるほど、ギャングはバラバラにされる危機に見舞われる。

アーサーは、自らの理想と自分を育ててくれたギャングへの忠誠、そのどちらかの選択を迫られるのであった…。

レッド・デッド・リデンプション2 - Wikipedia

 西部開拓時代にも「泥棒」が世界に必要とされていたのかはわからないが、主人公のアーサーたちは法と秩序が整備されていくアメリカで生き方を変えることを迫られていた。

 当然、ほとんど「盗むと殺す」しか知らないアーサーたちギャング集団は、生き方を変えることはできずにいる。引き続き、毎日「どう盗むか」を考えて、盗みに邪魔な人間を殺して生活している。

 殺して盗めば金は手に入るが、やればやるほど社会から敵視され、生活できる場所が減っていく。

 「アメリカ広し」とはいえ、そう長くはできない生き方である。

 犯罪を犯せば犯すほど、追ってくる敵も多くなるのでゲームが進めにくくなる。

所持している「馬」の性能が何よりも大事

 このゲームは広大なフィールドを走り回らねばならず、その足となる馬の性能次第ではゲーム攻略の「快適さ」や「難易度」がかなり変わってくる。

 なので、序盤から性能の良い馬を手に入れておくことは必須である。

 間違っても初期の馬である「テネシーウォーカー」で進めてはならない。足は遅いし、スタミナはないし、肉食動物にすぐビビる。良いとこがまるでない。(「手に入りやすい」とかはあるか)

 おすすめは「アラブ」を野生で捕まえること。

 割と苦戦するが、根気良く何度も捕まえようとするとそのうち捕まる。

https://kamigame.jp/RDR2/%E6%94%BB%E7%95%A5%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89/%E7%99%BD%E9%A6%AC%E3%81%AE%E6%8D%95%E3%81%BE%E3%81%88%E6%96%B9.html

 出現場所は「イザベラ湖」のあたり。

 この辺りは雪で白いので真っ白な「アラブ」が見えにくいので注意。

「永続効果」がある装備品は早めに手に入れておく

 「アップグレード弾帯」と「アップグレードホルスター」は、手に入れた時からかなり便利な「永続効果」がつく。

 武器よりも先にこれを手に入れるべし。

オンラインでも「本編」でも強い「ボルト式ライフル」

 「ランカスターリピーター」も素晴らしい性能だが、やっぱり火力と命中精度は「ボルト式ライフル」が良い。

 ヘッドショットを決められるなら「ランカスターリピーター」だが、この銃は構えた時にやや上下に揺れるので扱いづらい。

 銃のブレが少なくて、かつ、ボディショットでも相手を仕留められる「ボルト式ライフル」の方が使い勝手がいい。

敵対者の始末して馬車も奪うと儲かる

 フィールドを移動していると、敵対ギャングが襲ってくる。

 いつもは迎撃しても、ギャングの死体からは小銭しか取れないが、馬車を持っている場合は儲かる可能性がある。

 馬車自体が40ドル前後で売れるのと、馬車の中にアイテムがあるのでいつもより取り分が増えるのである。

 まぁ馬車を買い取ってくれるのは特定の農場だけなので、そこまで運ぶのはやや面倒臭いが。

 

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