『DeadCells』感想メモ:『悪魔城ドラキュラ』コラボが面白い

プレイ状況

 25ランしたところ。

Just a moment...

前提:攻略サイトは見ない方針

 自分でやりますとも。

「パワー」の項目は召喚獣が強い

 召喚獣は自動で敵に攻撃をしてくれて、かつ、無敵なので、戦闘フィールドに放っておけば勝手に敵を倒してくれる。

 特にボス戦では有効で、召喚獣がいればプレイヤーはボスの攻撃を回避していればそのうち戦闘が終わる。

 道中については、攻撃間隔が長い召喚獣で敵を倒すよりも、プレイヤーが攻撃した方が速いので、やや頼りない。が、そもそも道中で「パワー」の項目を使わないと倒しにくい敵などいないので、召喚獣があれば持ちっぱなしでも問題ない。

 現状は『マリアの猫』と『レッグハガー』をアンロックしているので、これらが手に入ったらキープして、そのランでは使い続けている。

「古びた樹木園のカギ」の使い所がわからない

 いろいろルーンをアンロックしてきたが、ここはまだ無理そう。。どうやって突破するんだか。。

ボス戦では「盾」はあんまり貢献しない

 ボスの攻撃は全て盾でパリィできるとは限らない。多分ボス敵には、パリィできる攻撃とできない攻撃がある模様。

 なので、ボス戦では盾はあまり役に立たないと思う。

 これまでの経験的には盾を使うくらいなら、火力が出せる装備の組み合わせを持ち込んで、ボス戦を早期に終わらせるようにガン攻めした方が結果的に安全にボスを倒すことができる。

『悪魔城ドラキュラ』コラボが面白い

 『悪魔城ドラキュラ』は『月下の夜想曲』と『Harmony of Despair』をプレイしただけだが、どちらもだいぶ楽しんだ。

 そんな思い出もあり、『悪魔城ドラキュラ』コラボのDLCは絶対にプレイするつもりでいた。

 正直、『悪魔城ドラキュラ』のネタはあまりよく覚えていなかったので、ドラキュラキャラが登場するたびに「このキャラってこんなんだったっけ?」と思っていたが、MAPやBGMの雰囲気は『悪魔城ドラキュラ』っぽくて、懐かしい感じになった。

 結局のところ、『リヒター』も『アルカード』もドラキュラ討伐には全然役には立たない、雰囲気オブジェだがこれはこれでいい。

 

 野次馬と化している二人。

 結局は一人で討伐する。まぁ問題ないけども。

『ドラキュラ伯爵』は初見では倒せなかった

 召喚獣が揃っていたランだったので、普通に回避に専念すれば倒せたものを、剣で切りたくなってしまい、返り討ちにあった。。

 攻撃パターンは複雑なモノはなく、飛び道具はドッジでかわして、行動制限の弾幕は凸凹の間にしゃがめば避けられた。

 あと一息か。

本編ルートや『王冠のカギ』ルートもあるので遊びはまだ終わらない

 『悪魔城ドラキュラ』に夢中になっているが、このゲームにはまだまだやることがあるので、遊びはまだまだ終わらない。

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