クレア編（表）難易度STANDARD3時間半以内クリア：攻略メモ

プレイ状況

　『無限ハンドガン』が欲しかったのでやってみた。ギミックと進行手順を迷わなければだいぶ早くクリアできる模様。

　謎解きを自分でやらないだけでだいぶ速く進むことができる。

　ちなみに、筆者の上記のレコードはこの攻略手順を無視して無駄足を踏んだ場所もあるので、この手順通りに行けばもっともっと速くクリアできるはず。

　やり直しを楽にするためにやっておく。

　ゲームオーバー画面の「コンティニュー」で復帰した場合、プレイ時間はゲームオーバー前の状態から引き続きカウントされる。

　これではプレイ時間が延びてしまうので、ゲームオーバーになったら画面から「load game」を選んでセーブデータをロードするようにする。

　『サブマシンガン』や『JMBHp3』、その他強化パーツはすべて回収しても時間は十分に余るので、回収すると良い。

　雑魚戦は以下の約束を守れば、安心して素早く進められる。

　開幕、セリフを言っている間は『ナイフ』で切りまくる。この時点で弱点部位の「肩の目玉」が露出する。

　それが終わって追いかけてくるようになったら、『焼夷弾』か『閃光手榴弾』でダウンを取ってから、『ハンドガン』か『ナイフ』で弱点を攻撃する。あとはこれを繰り返す。

　立ち回りはフィールドをぐるぐる回るようにすればいい。危ないので戦闘中はアイテム補給はしない方がいい。

　『サブマシンガン』で弱点部位を狙ってダウンさせてから「コンテナアタック」を決める。

　『サブマシンガン』でとったダウンの時間が「コンテナアタック」に間に合わないようなら、ボスのダウン復帰に合わせて『閃光手榴弾』を使う。

　立ち回りはフィールドを大き使ってぐるぐる回るようにして戦う。とはいえ、敵の当たり判定は「雑に広い」ので結構被弾する。とりあえず「ジャンプ攻撃」だけは被ダメージが痛いので当たらないように警戒する。

　『硫酸弾』で短いダウン状態になるので、この隙に『ハンドガン強装弾』で目玉を攻撃する。『ハンドガン強装弾』がなくなったら『硫酸弾』だけ撃ちまくる。

　ボスがオブジェクトを掴んで投げる攻撃の準備状態になったら、弱点に向けて『スパークショット』のフルチャージを当ててもいい。

　基本的には中央通路をピストン運動で移動する。『硫酸弾』を当てれば短くダウンするのでその隙にボスの脇を通り抜ければいい。

　『ミニガン』で目玉の部分を撃ちまくる。

　壁を登ろうとしたらすぐに近づいて『破片手榴弾』を当てる。ダウンしたら引き続き『ミニガン』で目玉を撃ちまくる。

　フィールドをぐるぐる回りながら立ち回る。ボスとの距離は電車半分くらい空けておくと安心。

　正直、『グレネードランチャー』と『JMBHp3』があれば十分だと思った。他の武器は『グレネードランチャー』の弾薬を温存するための代役程度に考えて良さげ。タイムリミットがカツカツならこれらの武器以外は取らないのもアリかもしれない。

SLS60：照準の絞りが遅いし、装弾数も少ないので普段使いには適さない。『強装弾』専用武器。
グレネードランチャー：頼りになるメイン武器。『焼夷弾』は雑魚戦に、『硫酸弾』はボス戦に使う。
JMBHp3：照準の絞りが必要ないし、装弾数が多いので『ハンドガンの弾』はこの銃で使うこと。
サブマシンガン：『G第2形態』を倒す時に便利だったくらいで正直必須じゃない。
スパークショット：カスタム前だとフルチャージを当てても『ゾンビ』を一撃で倒せない威力。入手できる弾も少ないし、ボス戦ではチャージ中に無防備になるので使いにくい。無理して使わなくて良さげ。
ミニガン：G戦専用武器。ちゃんと目玉を狙わないとダメージは出ないので注意。