プランター堆肥作りの記録

2024年9月11日:大葉を育てていたプランターで堆肥作りを始める

 味が悪くて全く食べなくなった大葉を引き抜いて、10月にレタスを植えるために堆肥の材料にした。

 土が足りずに大葉の一部が露出してしまっているがしかたない。もし虫が湧くようなら土を足したり、蓋をしたりしてみようと思う。

2024年9月15日:大葉は枯れて野菜クズはまだ分解されていない

 雨に当たらないようにプランターをエアコンの室外機の上に移動させた。プランターの状態は、土の表面が乾いてきて、露出していた大葉は枯れてカサカサになった。

 土を混ぜ返して乾いている表面の土と、まだ湿っている内側の土を入れ替えるようにしてみた。土を混ぜ返していると、投入した野菜クズが見えたがいずれも全く分解されていなかった。また、特に虫も湧いていないようだった。

参考資料

プランターでもできる生ごみの堆肥化(プランター法) | 平塚市

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