『メメントモリ』感想メモ：文句もないけどやる理由もない

前回記事

　放置すること、、どんくらいだろうか。忘れた。。

　レベルは20刻みにレベルアップに必要な素材である「うめぼし」が要求される。そしてこれが集まり次第レベルを上げる作業を繰り返し、Lv.140台になった。

　使用しているキャラは以下の通り。

　装備は適当。スキルも何が強いのか、戦闘をスキップして見ていないのでよくわからない。

　レベルが上がってもゲーム体験は何も変わらない。

　放置して、素材が溜まったらレベルアップして、ダイヤが溜まったらガチャを回す。

　レベルが上がったら、その戦力で倒せる敵を倒し尽くす。

　そして敵が倒せなくなったらまた放置。

　まぁこのゲームに時間とスタミナと集中力を奪われないのはいいと思うが、今後もずっとこうなんだろうなぁと思うと熱が冷める。

　「意識的に時間を使ってプレイしている」という感覚ではないので、特にこのゲームに思い入れはない。

　毎日、なんだかよくわからないゲームを起動し、大体同じような画面をタップして報酬を獲得し、変化が起きなければまた閉じる。

　「放置系」のゲームは、確かにプレイヤーに負担をかけずにゲームをプレイさせてくれるが、一方で負担がない分プレイしている感覚もない。周回とか面倒臭いレベル上げ作業はやりたくないと思うが、一方でそれもゲームへの没入感のためには必要だったのかもしれない、と思った。

　プレイしている感覚がないので、このゲームに対する文句はほとんどないけど、一方であえてやる理由もないと思った。

　よし、やめるか。

　いろいろ書いております。