『ダンジョンクワッド』感想メモ:時短系アンロックは課金でもできる

プレイ状況

 難易度「太初」をクリア。

 「太初」は確か、5段階目くらいの難易度だったと思うが、いまいち何が難しいのかよくわからなかった。。

 結局やってることは難易度「普通」と同じ。敵が固くなったり、こちらの耐久力が減ったりしてるっぽいが、ゲーム体験してはほとんど同じ。

 正直、面白くはない。。

時短系アンロックは課金でもできる

 「有料ゲームになんで課金やねん。。」と思ってショップ画面を見たら、キャラのアンロックに隠れて「オートプレイ」や「倍速モード」のアンロックも存在していた。

 「オートプレイ」や「倍速モード」のアンロックに必要な『世界のかけら』は1周あたり8~15くらいしかもらえないので、満足にこれらをアンロックするのにはかなり時間がかかる。課金で解決したくなる気持ちはわかる。

 結局のところ、戦闘シーンなんてプレイヤーがやることはないのでスキップしても問題ないものなのである。

 マジでこのゲームの面白い部分がなんなのか、本当にわからない。。

寝付けない夜に横になりながらこのゲームをプレイするとよく眠れる

 面白くないが故に、寝付けない夜に横になりながらこのゲームをプレイするとよく眠れる。

 つまらないことをすると眠くなるということは、誰しも経験があるだろう。

 『ダンジョンスクワッド』はつまらないのでやっていると本当に眠くなる。なので夜になかなか寝付けない人には、ゲームとしてではなく、睡眠導入剤としておすすめである。

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