『DeadCells』感想メモ:やっと1周クリア

プレイ状況

 28回目のプレイにしてようやくボス(王様?)を撃破。

Just a moment...

3ステージ目以降からは安全に立ち回る

 このゲームのザコ戦は「1体1を基本とし、攻め過ぎなければ無傷で突破できる」ということを20回目のランで思いついたので、装備構成は安全性が上がるものを選んで取っていた。

 『斬腱の塔』と『レッグハガー』をサブ装備に入れて、なるべく自身を安全な位置に置きながらザコ戦を突破していった。

 『斬腱の塔』は敵に合わせて設置すれば問題なく起動してくれる。

 『レッグハガー』はプレイヤーに追従するので、削った敵のとどめを刺す際に、火力の底上げに使った。

スクロールでステータスを上げておけば『王の手』は普通に倒せた

 ステータスは『暴虐』に鬼振りしておいた。

 『聖書』は初入手で「悪魔城ドラキュラ」みたいに起動したら周囲を回ってくれるビットが出るかと思いきや、発動までに面倒な手間があった。。これなら『アルカードシールド』を持ってればより安全に攻略できたと思う。

ストーリーはよくわからないけどクリアの達成感は凄まじかった

 アクションが面白すぎるので、ストーリーなんてどうだっていいんだけども、そもそもなんで王様を殺しにきたんだっけ?と思いながらラスボス戦をプレイしていた。

 まぁ「ローグライク」のゲームは何回も繰り返し遊ぶので、ストーリークリアはゲームの終わりではない。

 なので、別にストーリーがどう展開しようが構わないのである。

難易度設定を変えて更なるクリアを目指す

 ラスボスのドロップ品から。。

 次の難易度の解放アイテムが出てきたので、こちらをプレイしていきたい。

 ただ難しくなるだけじゃなくて、「新しい武器」も出るってのはそそる。。

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