現在使用しているmacbookproはもう限界
メモリ8GBのmacbookproじゃ2024年のネット環境では性能が足りない。。
ノートPCはスペックを考えると値段に納得できない
メモリ16~32GBのノートPCを買おうとすると、20~35万円くらいはする模様。
ノートPCはディスプレイをはじめ、いろんなものがくっついているので、正直いらない機能も一緒に買うことになると言う点が気に入らないポイントなのかもしれない。
PCの使用用途を確認する
現時点で考えているPCの用途は以下の通り。
- youtubeの視聴
- youtubeショート動画の編集
- webページの閲覧
- wordpessでブログの執筆
- googleスプレッドシートの使用
上記の用途で、10年くらい使えるPCを作るのに必要な各パーツのスペックをChatGPTに聞いてみた。
YouTubeの視聴、YouTubeショート動画の編集、Webページの閲覧、WordPressでのブログ執筆、Googleスプレッドシートの使用といったPCの用途を考えると、以下のようなスペックが推奨されます。10年間使い続けることを目標とするため、少し将来を見据えたスペックを選ぶことが大切です。
### CPU(中央処理装置)
– **推奨:** 最新または前世代のミッドレンジからハイエンドのCPU。例えば、Intel Core i7/i9 10xxx/11xxx/12xxx/13xxx シリーズ、AMD Ryzen 7/9 3000/5000/7000 シリーズ。動画編集をスムーズに行うためには、より多くのコアと高いクロック速度が必要です。### GPU(グラフィック処理装置)
– **推奨:** 現時点でミッドレンジのグラフィックカード。YouTubeショート動画の編集には、高性能なGPUは必須ではありませんが、快適な編集や将来的に編集作業が重くなった際に備えて、NVIDIA GeForce GTX 1660/RTX 3060 または AMD Radeon RX 5600/6600 などが適しています。### メモリ(RAM)
– **推奨:** 最低16GB、理想的には32GB。複数のアプリケーションやブラウザのタブを同時に開く場合、または動画編集を行う場合に、より多くのメモリが必要です。### ストレージ
– **主要ストレージ:** SSD(ソリッドステートドライブ)で512GB以上、理想的には1TB。OS、アプリケーション、作業ファイルの高速読み書きに必要です。
– **追加ストレージ:** 必要に応じてHDD(ハードディスクドライブ)2TB以上。大量のデータや動画ファイルの長期保存に適しています。### マザーボード
– 選択するCPUに対応したソケットタイプを持つもの。将来的なアップグレードを考慮して、拡張スロット(PCIe)やメモリスロットを十分に備えたものを選びます。### 電源ユニット(PSU)
– **推奨:** 500W以上の80 PLUS認証取得品。システムの安定性と効率を保証します。将来的なアップグレードや追加コンポーネントの可能性を考慮して余裕を持たせると良いでしょう。### ケース
– コンポーネントを収容できるサイズで、良好なエアフローを提供するもの。動画編集時の熱を効率的に排出するためにも重要です。### その他
– **冷却システム:** 効率的なエアフローを確保するため、高品質なファンや液晶冷却システムを検討してください。
– **接続性:** 必要な外部デバイスやディスプレイに対応するための十分なUSBポートやディスプレイポートを確認してください。これらのスペックは、上記の用途において快適に作業を行うための基準です。しかし、技術は進化し続けるため、将来的にはより高性能なコンポーネントが必要になる可能性があります。そのため、アップグレードが容易な構成を選択することが重要です。
なるほど。
自作デスクトップPCに無線接続のタッチ操作可能なディスプレイを付ければノートPCはいらないかも
デスクトップPCの難点として、寝転がってネットができないというデメリットがある。
まぁこれは寝転がってやる作業はタブレット等でやればいいだけだが、せっかくイケてるスペックのPCを作るんだから、ネット閲覧はデスクトップPCでやりたい。
ワイヤレス接続でタッチパネル操作ができる電池内蔵のディスプレイがあれば、寝転がりながらデスクトップPCが使えることを思いついた。
調べてみるとそういう製品はちゃんとあった。
ディスプレイに5万円くらいの予算を割り当てるとして、それを踏まえてPCのパーツ選びをしたい。
PCのスペックを考える
wip
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