『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』感想メモ:地上MAPの『鳥望台』を全踏破

前回

『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』感想メモ:ストーリーは無視してMAP踏破を目指す
前回 プレイ状況  相変わらず、「やらされてる感」が気に入らないのでストーリーは進めずに、まずはMAPの踏破を目指す。  行く先々で異なるミッションもあるので、ストーリーを進めなくても全然飽きない。ただし、「ご当地服」はそろそろ欲しくなってきた。。 「地上絵」でストーリーを知る ...

プレイ状況

 MAP上の『鳥望台』を全て踏破したところまで。

 これでやっとMAPを自由に移動できる。

 ここからは『鳥望台』からジャンプして目的地に移動していくスタイルで進める。

『バッテリー』を初めて拡張できた

 一定時間ごとに『ゾナウエネルギーの結晶』を交換しに通いながら、ようやく『追加バッテリー』を手に入れることができた。

 正直、「カプセルガチャ」で『予備バッテリー』をストックしておけば自前のバッテリーはそこまで必要じゃないので、今後は『ゾナウエネルギーの結晶』のために交換所に通わないようにしようと思う。

 多分、今後もう少し効率の良い交換方法とか出てきそうだと見込んでいる。

 じゃなきゃこんなにたくさんのバッテリーを強化しきることは、事実上できないんじゃないかと思う。

『地上絵』のストーリーが気になる

 『リンク』が関わる本筋のストーリーよりも、『地上絵』を訪れた際に見られる『ゼルダ』のストーリーの全貌が気になりすぎる。。

 『ゼルダ』のストーリーは『地上絵』を訪れるごとに、『地上絵』に対応したストーリーが再生されるので順番通りに見られていないところも、その全貌への興味をそそる。

 「こことここの間のストーリーってどうなってんの?」、「このキャラいつ出てきた??」なんてことが気になりすぎるので、空中を移動している時に『地上絵』を見つけたら、他の用事はそっちのけで優先的に『地上絵』に向かうようにしている。

 『地上絵』の中の「水たまり」を見つけるのは一筋縄では行かないが、これはこれで面白い。。

「村の再建」が意外と面白かった

 魔物に壊された村に、労働力や資材を提供して元に戻すクエストが結構面白かった。

 やることは単純に、「要求されたアイテムの納入」と「簡単なパズルを解くこと」。

 パズルはほとんどが「建物の真ん中にヤシの木を入れるだけ」だったが、各家ごとに微妙に異なる手順でヤシの木を入れるので、毎回少し頭を使えて面白い。

 村の再建後は村の施設が無料で利用できるようになる。

 が、別にそれは攻略にはあまり役に立たないので残念。。

『がんばりゲージ』がカンストしたので『ハートの器』を集める

 これで敵やトラップによる一撃死の危険がなくなる。

 敵にやられてからロードし直されるのは時間がかかって勿体無いから、これで攻略にたっぷり時間が使えるようになった。

 このゲームの戦闘はあんまり上手くなれる気がしないので、今後は防具強化と併せて『リンク』を固くしていこうと思う。

次回

『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』感想メモ:神殿を1つもクリアせずに『マスターソード』を手に入れた
前回 プレイ状況  ストーリー本編はほぼ進めずに、思い思いの冒険をしていたら『マスターソード』を手に入れてしまった。  これって『地上絵』を巡るともらえるのね。。  いまだに『プルア』からの指令をクリアしていない状態。  この状態なら『プルア』が『マスターソード』に反応してくれる...

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