約10ヶ月で『毛細血管拡張性肉芽腫』がほとんど見えなくなった

『毛細血管拡張性肉芽腫』ができたあらすじ

 ダニに噛まれて、その傷を擦りむいて出血してから、その後、スポーツや日常生活で患部をぶつけたりしながら出血と止血を繰り返し、『毛細血管拡張性肉芽腫』ができた話。

『毛細血管拡張性肉芽腫』を切除するかどうか迷う
ダ...

 『キズパワーパッド』を使って止血してから、急速に傷口が塞がり、ほとんど出血しなくなった話。

約4ヶ月くらいで『毛細血管拡張性肉芽腫』が小さくなってきた
ダ...

約10ヶ月で『毛細血管拡張性肉芽腫』がほとんど見えなくなった

 2024年6月8日時点で『毛細血管拡張性肉芽腫』はほとんど見えなくなっている。不自然な凸型もだいぶ落ち着いており、表面は滑らかになっている。このため、ぶつけたり、指を動かしても痛むことはない。

 医師が言うには、『毛細血管拡張性肉芽腫』は整形手術をしない限り完全に元通りにはならないらしい。とはいえ、筆者は「手タレ」ではないし、痛みも出血もないならこれでいいと思っている。

 しかし、もっと早くに『キズパワーパッド』を使ってればよかったなぁ。

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