約10ヶ月で『毛細血管拡張性肉芽腫』がほとんど見えなくなった

『毛細血管拡張性肉芽腫』ができたあらすじ

 ダニに噛まれて、その傷を擦りむいて出血してから、その後、スポーツや日常生活で患部をぶつけたりしながら出血と止血を繰り返し、『毛細血管拡張性肉芽腫』ができた話。

『毛細血管拡張性肉芽腫』を切除するかどうか迷う
ダニに噛まれた傷が裂けて出血した  親指がダニに噛まれて血豆のようになった。この部分が水仕事等でモノにあたり、出血した。  この時は傷も小さかったので、消毒液による消毒を行い、絆創膏等は貼らずにおいた。 その後も水作業やスポーツなどで出血を繰り返した  その後も水仕事や格闘技など...

 『キズパワーパッド』を使って止血してから、急速に傷口が塞がり、ほとんど出血しなくなった話。

約4ヶ月くらいで『毛細血管拡張性肉芽腫』が小さくなってきた
ダニに噛まれた傷を水仕事等で切ってから『毛細血管拡張性肉芽腫』ができた話  湿気の多い夏シーズンにやった話。 4ヶ月後の『毛細血管拡張性肉芽腫』  もう出血はしなくなったし、触っても痛みはない。  この状態になったのは11月頭くらいだったと思う。それまではハードな作業をするときは...

約10ヶ月で『毛細血管拡張性肉芽腫』がほとんど見えなくなった

 2024年6月8日時点で『毛細血管拡張性肉芽腫』はほとんど見えなくなっている。不自然な凸型もだいぶ落ち着いており、表面は滑らかになっている。このため、ぶつけたり、指を動かしても痛むことはない。

 医師が言うには、『毛細血管拡張性肉芽腫』は整形手術をしない限り完全に元通りにはならないらしい。とはいえ、筆者は「手タレ」ではないし、痛みも出血もないならこれでいいと思っている。

 しかし、もっと早くに『キズパワーパッド』を使ってればよかったなぁ。

コメント