公式スペック


公式ページにはPS5が映っているが、PS5は120fpsまでしか出せないのでリフレッシュレートだけで言えばオーバースペックである。。(PS5はDPがないのでHDMIで144fpsまで)
なぜこれを買ったのか

筆者は、BenQ『MOBIUZ EX271Q』を2026年5月20日に43,470円で購入した。
一番大きな購入理由は、以前使っていたBenQ『MOBIUZ EX2780Q』への満足度が高かったからだ。
EX2780Qは2021年2月18日に49,351円で購入し、約5年間、仕事、ブログ執筆、動画視聴、PS4・PS3・Switchでのゲームに使ってきたが、大きな不満はなかった。
さらに、5年使ったあとに2万円で売却できた。満足に長く使えて、リセールも悪くなかったので、今回もMOBIUZシリーズから選んだ。
EX271Qは、スタンドの安定性、高さ調整機能、ケーブルの抜き差しのしやすさも良さそうだった。
さらに、5年程度使う前提なら、43,470円という価格も手頃だと判断した。
良かった点

スタンドはかなり安定している。
3点で自立しており、モニター本体のボタン操作やケーブルの抜き差しをしてもびくともしない。
高さ調整機能も便利だった。
以前のEX2780Qでは、手元のPCモニターと画面が被らないように、雑誌や本を下に置いて高さを足していたが、EX271Qではスタンドの機能で画面の高さを調整できるので、その必要がなくなったことに大満足している。

ケーブルの抜き差しもしやすい。
多くのモニターは差込口が下向きで、ケーブルを挿すたびに覗き込む必要がある。EX271Qは本体に対して水平にプラグを差し込めるため、配線の脱着がかなり楽だ。
描画性能についても、現状の用途では問題ない。
執筆時点では、手持ちのゲーム機は60fpsまでなので144~180Hzは活かせていないが、ゲームや動画視聴では不満はない。PC作業では、カーソル移動や画面スクロールの滑らかさを体感できた。
悪かった点
EX271Qが悪いわけではないが、自分の用途では144~180Hzはオーバースペックだった。
PS5を上限に考えるなら、モニターは120Hz対応で十分である。EX271QはHDMI接続で144Hz、DisplayPort接続で180Hzまで対応しているため、PS5用途だけで見ればリフレッシュレート性能は少し余る。
とはいえ、現在のWQHDゲーミングモニター市場では144Hz以上の製品が多いので、価格や使い勝手次第では120Hzを超えるモデルを選んでも問題はないとは思う。
また、スタンドの足が長いため、机の上ではそれなりに場所を取る。

デスクにモノを設置しないスタイルなら余裕はあるが、ゲーム機だったり、その他のガジェットを置くと、スタンドの足の長さが気になるかもしれない。
費用に見合ったのか
PS5を最大出力のゲーム機として考えるなら、EX271Qは少し盛りすぎだった。
WQHDで120Hz以上に対応したモニターなら、2〜3万円台でも選択肢はある。
ただ、筆者の場合は、MOBIUZシリーズを5年使って不満がなかったこと、デザインやスタンドの安定性、高さ調整、配線のしやすさ、今後のPS5利用、リセール期待まで含めてこいつを選んだ。
43,470円で購入し、また5年程度使うと考えれば、満足度は高い。
PS5用途だけなら少しオーバースペックだが、生活用モニターとしては十分に費用に見合っていると思う。
おまけ:PS5(120fps)を最大出力とした場合のモニター選び
価格は執筆時点で見つけた目安なので、セールや在庫状況によって変わる。
| 選択肢 | 価格目安 | EX271Qとの差額 | 評価 |
|---|---|---|---|
| MAXZEN MGM27IC02 | 約19,980円 | 約23,490円安い | とにかく安くWQHD高Hz |
| ASUS TUF VG27AQ3A | 約23,800円 | 約19,670円安い | PS5用ならかなり現実的 |
| Acer Nitro VG270UP6bmiipxl | 約28,480円 | 約14,990円安い | 価格と安心感のバランス枠 |
| JAPANNEXT JN-27IPSG165WQHDR | 約28,980円 | 約14,490円安い | 安めのWQHD/165Hz枠 |
| I-O DATA GigaCrysta GDQ271JA | 約30,008円 | 約13,462円安い | 国内メーカー寄りで安心感あり |
| BenQ MOBIUZ EX271Q | 43,470円で購入 | 基準 | 高品質・多機能・ブランド継続 |
PS5用途だけで考えれば、EX271Qは最安・最適解ではない。
安さだけを優先するなら、もっと安い選択肢はあった。
ただ、筆者の場合は「安く120fpsを出すためのモニター」ではなく、「毎日使う生活用モニターを、信頼しているシリーズから選ぶ」という買い方だった。
その意味では、今回の選択には納得している。

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