『毛細血管拡張性肉芽腫』:発症から3年後までの記録

親指の傷が出血を繰り返すようになった

 2023年の夏、ダニに噛まれた親指が血豆のようになった。その部分を水仕事中に擦ってしまい、傷が裂けて出血した。

 当初は小さな傷だったため、消毒だけして絆創膏は貼らなかった。しかし、その後も水仕事や格闘技で患部をぶつけ、かさぶたが剝がれては出血する状態を繰り返した。血はすぐに止まったため、最初はそれほど問題視していなかった。

皮膚科で「毛細血管拡張性肉芽腫」と診断された

 感染などが心配になり皮膚科を受診したところ、傷は「毛細血管拡張性肉芽腫」と診断された。

 医師によると、患部は放置しても完全には元の状態に戻らず、出血を繰り返すと大きくなる可能性があるとのことだった。見た限りでは感染を疑う炎症は確認されなかった。

 受診時点では傷が当初の約1.5倍になり、物に引っかけたり強くぶつけたりすると痛みがあった。

 完全にきれいに戻すには切除が必要と説明されたが、出血が落ち着きつつあったため、すぐには手術せず経過を見ることにした。(手術は痛そうだし。。

4か月後には出血と痛みがなくなった

 発症から約4か月後には出血しなくなり、触っても痛みを感じなくなった。傷跡も少しずつ小さくなり、赤かった部分は肌に近い色へ変化していった。

 最後に出血した際には、友人からもらった『キズパワーパッド』を使用した。それ以降は出血していない。

 ただし、この頃にはそもそも傷自体が小さくなっており、患部をぶつけないよう注意していたため、『キズパワーパッド』だけが改善の理由だったとは断定できない。

 が、『キズパワーパッド』を使ってからの回復スピードは速かったように思う。

10か月後にはほとんど目立たなくなった

 2024年6月、発症から約10か月後には、肉芽腫はほとんど見えなくなった。盛り上がっていた表面も滑らかになり、指を動かしたり患部をぶつけたりしても痛みはない。

 完全に元どおりではないものの、出血も痛みもなく、見た目も気にならない。切除には身体的・金銭的な負担もあるため、現状なら手術を受ける必要はないと判断した。

約3年後にほぼ見えなくなった

 2026年9月6日時点では、もう見えないくらい傷口が目立たなくなっている。

 触ってもどこに傷があるのかわからないし、患部が痛むこともない。

 手術しなくても十分きれいに治ったわけなので、あの時痛みにビビって手術を受けなくてよかったと思った。。

 これにて記録は終了。

ぴっぴもんげ

2026年に東京から宮崎へ移住し、夫婦2人・フルリモート・車なしで生きてます。

住まい、家計、道具、仕事、ゲームや趣味について記録しています。

ぴっぴもんげをフォローする
記録

コメント