『レッド・デッド・オンライン』感想メモ〜プレイ1日目〜

プレイ状況

 とりあえずランク50のトロフィーくらいはとっておこうと思う。コンプ狙うかはまだわからない。

 ちなみに前作の「RDR」はつまらな過ぎてキャンペーンすらクリアせずにやめた。

キャラメイク

 最初にエディット画面に入った時の見た目でほぼ満足したので、年齢を自分と同じ33歳にして、歯を「健康的な歯」にして、体格を「アスリート」にして編集完了とした。

 歯までコントロールできるなんてすごいなと思ったが、選択肢が「汚い歯」の方向にしかなかったので、「誰得?」と思った。「神経が死んだ歯」とか怖すぎる。。自分の歯は末長く大事にしたいと思った。

 ポイントは「デッドアイ」に振った。前作をプレイした感じ、これがだいぶ強かったので。

 完成。

 ちゃんとその辺にいそうなまぁまぁ美人か?

 明るいところで見ると結構シワとたるみがあるのね。。日本人だと33歳でもこうはならないけどなぁ。人によるけど。

 帽子をかぶって、いい感じの角度から見ると美人。

 ベチャベチャなメイクで全方位をキメてる女性より、こういうある一瞬だけキラッと輝く女性の方が素敵。

ストーリーミッションは他のプレイヤーと協力する必要がある

 『レッド・デッド・オンライン』のストーリーミッションは、必ず他のプレイヤーと協力して臨む必要がある。

 2023年8月1日時点では、おそらく全盛期よりはプレイヤーも減っているし、ましてや新規プレイヤーも少ないので最序盤のストーリーミッションを一緒にやってくれる人があまりいない印象。なのでマッチングにだいぶ時間がかかる。

 散々待たせた挙句に、マッチングできなかったと表示が出て、ロードを挟んでフィールドに戻される。

 このゲームは移動もそうだが、いろんなところでプレイヤーを待たせてくる。

プロダクトコードを使ってゴールドを25ポイント分手に入れる

 筆者は『レッド・デッド・オンライン』を中古のパッケージソフトで入手した。

 パッケージには『金の延べ棒25本』がもらえるプロダクトコードが入っていた。

 「中古ソフトだし、流石にコードは使用済みだろう」と思ったがちゃん生きてた。

 だいぶラッキー。

役割は「収集家」から始める

 このゲームには「職業」のようなシステムがあり、それぞれの職業に就くためには「ゴールド」が15本いる。

 「ゴールド」はゲームプレイを通しても少量はもらえるが、基本的には課金通貨である。なので、プロダクトコードから25本ももらえたのは本当にありがたい。

 最初の職業は、「戦闘を避けてドルを稼ぎたい」と思ったので「収集家」を選択。

 しかし、ちょっと選択をミスった感がある。

 「収集家」は広大なフィールドをとにかく走り回ってアイテムを収集するだけの職業で、基本的には面白くない。

 マップを走り回って、目的地に着いたら徒歩で「ローラー作戦」でマップを歩き回り、アイテムを手に入れる。

 カテゴリごとにアイテムを集めたら、高額なドルが報酬としてもらえるようになっている。

 正直、装備は貧弱だけど序盤からドンパチやってた方が楽しかったかなぁと思う。

 次は「賞金稼ぎ」になろっと。

移動時間が相変わらずだるい

 『レッド・デッド・リデンプション2』でもそうだが、移動時間が本当に長い。

 移動している間は何もやることがないし、ゲームプレイは移動の連続である。(特に「収集家」は)

「馬屋」に入ると操作不能になるバグは健在

 各町の「馬屋」に入ると操作不能になるバグは2023年8月1日時点でも健在である。

 上記の動画の方法を使えば馬屋に入れるらしいが、マジで面倒臭い。。

 バグに遭遇したらゲームを再起動すれば直るが、その時間がマジで勿体無い。

 しかも、「2022年9月のアプデ以降」からバグってんのかい。。もうすぐ約1年だぞ。。

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