プレイ状況
「ポケモン図鑑の研究レベルオール10」と「団員レベル10」のためにポケモン収集に奔走中。。
『アンノーン』を自力で見つけるのは無理だと思った
『アンノーン』は、同じくフィールドでの収集系クエストの「ともしび」よりもずっと分かりにくく、意地悪な場所に設置されている。
こんなの普通にプレイしていたら気付けるはずもない。。
とはいえ、『アンノーン』のコンプは本編クリアには必要ない作業なので、面白いやり込み要素としてはアリか。隠してある場所は、分かりにくくて意地悪だけど、ちょっと面白い隠れ方をしているので、見つけるとクスっと笑ってしまう。
研究レベルが上げにくいポケモンたち
本編クリアから10時間以上も時間をとってくる凶悪なポケモン達がいる。
どれも出現が運次第だし、複数匹捕まえなければならないのが辛い。。
『チェリンボ』
特定のフィールドの揺れている木からのみ出てくるポケモン。
しかも、それらの木からは進化形態の『チェリム』も出てくるので、抽選に当たりにくくなっている。
研究レベルは、「木から落ちてきた数」、「捕まえた数」を稼ぐ必要がある。どちらも複数回遭遇できないと達成できないものである。
捕獲作業は以下の通りに行う。
- フィールドを巡回して、指定の場所で木を探す。(揺れていなければムラに戻り再びフィールドに出直す
- 木を揺らして抽選結果を確認する。
これは立派な「リセマラ」である。。別に楽しくないし面倒臭いよーorz
『ピンプク』
『ラッキー』が出てくるところに、おまけとして湧いているポケモン。
こちらも遭遇できる確率が低い。ただし、一度見つけてしまえば「エサをあげる」ことでもある程度は研究レベルを上げることができる。
さらに進化させることでも研究ポイントを稼げるので、合計で3体くらいと遭遇できれば研究レベルを10にすることはできそう。
『ウソハチ』
『チェリンボ』と同様に抽選場所が少ないポケモン。
こちらは「揺れている鉱石」を掘った時に低確率で出現する。が、出現するエリアには鉱石が2~3個しかなく、揺れている確率も低い。
なので、こちらも鉱石が揺れていなければムラに戻って、再度フィールドに出向く、という「リセマラ」が必要になる。。これが本当にだるい。。
『タテトプス』
「時空の歪み」でのみ遭遇できるポケモン。
研究レベルは、捕獲することでしかほとんど上がらないので、こちらも2~3体は自力で捕獲する必要がある。
「げんしのちからを使った回数」が唯一戦闘で上げられる研究レベルだが、これだけでは大してレベルを上げられない。
また、「進化させる」も1回のみしかカウントしてくれないので、やはり複数体は捕獲する必要がある。
「時空の歪み」はとにかく長いこと放置して、その発生を待つしかないので本当に時間がかかる。
『ズガイドス』
こちらも「時空の歪み」限定のポケモン。
『タテトプス』と同じく、こちらも2~3体捕獲する必要があるのでしんどい。。
出現条件も『タテトプス』と同じなので、運を天に任せて、ひたすら放置である。
『ゴンベ』
こちらは『ピンプク』と同じく、フィールドに直接レア湧きするポケモン。
捕獲に加えて、エサをあげることでも研究レベルを上げられるので、比較的楽に研究レベルを10にできる。
が、以前遭遇した時にエサをあげ忘れて以来、全然フィールドに出てこないので困っている。。
研究レベル上げのためのポケモン捕獲マラソン
天冠の山麓
ここで狙うのは、『チェリンボ』、『ウソハチ』、『タテトプス』、『ズガイドス』。
- 『チェリンボ』が出てくる木を確認する。
- 『ウソハチ』は出てくる鉱石を確認する。
- 「時空の歪み」を3回だけ確認するために放置する。
1ループで大体1時間くらい。(「時空の歪み」で粘れば無限に時間をかけられる)
黒曜の原野
ここで狙うのは、『ゴンベ』、『ピンプク』、『チェリンボ』。
- 「シシの高台」周辺で『ゴンベ』を確認する。
- 「黒曜の滝」で『ピンプク』を確認する。(オヤブン『ハピナス』がいるとうまく餌があげられないのが悔しい。。)
- 「奥の森」の果てで『チェリンボ』の木を確認する。
こちらは1ループ10分くらいでできる。
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