『日革研究所ダニ捕りロボ』がないとダニに穴だらけにされる

ダニの季節がやってきた

年間を通してダニが増える時期は、湿度が高くなる6・7・8月です。 気象庁の発表では、2020年において、その3ヵ月の平均湿度82%でした。 ダニが最も多くなる時期になります。 布団やカーペットなどの生息、繁殖しやすい場所が必要になります。

 梅雨になると布団とカーペットを中心にダニが増える。

 増えるダニに何の対策もしないと、身体中を噛まれて、独特な穴のような赤い点を作られてしまう。

https://www.earth.jp/gaichu/mushisasare-check/

 これが蚊に刺された時よりもずっと痒くて、しかも長い期間残る。

 身体中をこんなにされてはたまらない。

 しかもダニは蚊と同様に感染症も運んでくるので、結構怖い。なのでダニ対策は必ず必要である。

ダニ対策を色々試したが『日革研究所ダニ捕りロボ』が一番効果があった

 殺虫プレーの類や『バルサン』を試したが、使うの自体が結構手間な上に、いずれもダニに対してあまり効果がなかった。

 このような能動的に使う「攻撃型」の対策は、疲れるし、効果が薄いことがわかったので、ほったらかしでいい「設置型」か、ダニが寄り付かなくなるスプレーなどの「防御型」の対策を検討した。

 そこで見つかったのが『日革研究所ダニ捕りロボ』だった。

『日革研究所ダニ捕りロボ』は理想的な「設置型」のダニ対策アイテムだった

 『日革研究所ダニ捕りロボ』は特殊な繊維で作られた「ダニ取りシート」を布団やカーペットの下に仕込むだけで、ダニに噛まれなくなる優れもの。

 しかも効果は3ヶ月程度続くので、ちょうど「ダニの繁忙期」(6〜8月)の間はずっと効果を発揮してくれる。

 この「ダニ取りシート」には、殺虫剤や虫の誘引剤が入っているわけではないので、匂いもしないし、シートに人間が触れても問題ない。

 なのでかなり気軽に使うことができる。

確認したら『日革研究所ダニ捕りロボ』を使い始めて5年目だった

 『日革研究所ダニ捕りロボ』の初注文が2018年で、この記事を書いている2023年も引き続き使っているので、使い始めてもう5年である。

 これは『日革研究所ダニ捕りロボ』のベテランと言っていい。

 しかし、5年間も『日革研究所ダニ捕りロボ』を買い続けていると言うことは、『日革研究所ダニ捕りロボ』がないと身体中をダニに噛まれるような物件に住んでたこと。。

 とりわけ汚い物件に住んでいると言うわけではないと思うが、確かにすごく綺麗で風通しの良い物件に住んでこなかったとも思う。

 『日革研究所ダニ捕りロボ』はそんなに高額じゃないけど、次は物件の性能でダニ対策ができるか検討して引っ越しをするのもいいと思った。

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