『ファイアーエムブレム 風花雪月』(初見・ハード・クラシック・翠風の章)感想メモ:「黒幕」を撃破

プレイ状況

 どうやら「赤色チーム」は「黒幕」に謀られたらしい。よく知らんけど。

 そんでもって「黄色チーム」がその「黒幕」を討ち倒した。

「ロボ」は無視して正面突破

 「黒幕」のアジトはギミックが多く仕掛けられており、それらを解かなければダメージを負ったり、増援が出てきたりする。

 が、味方の軍勢が強力に育ってくれていたので、ギミックだけパパッと解除して、周りの敵は無視してボス部屋に突入した。味方の飛行ユニットの回避に期待して、何度か肝を冷やしたが、特に問題はなかった。

 攻撃がヒットしても「ターン戻し」で乱数を調整すれば避けられるので、無茶な攻略もできてしまうのである。

 もしこれが従来通りの「ユニットが死んだらリセット」しかなかったら、だいぶ慎重に攻略したと思う。

 第二部の後半戦のボスキルシーンは、戦闘アニメを見るようにしてみた。

 が、やっぱりGBAシリーズの戦闘アニメ以外は「安っぽさ」が目立つので見なくていいと思った。。残念。

 「懐古厨」なのかもしれないが、GBAシリーズの戦闘アニメは何度見ても見飽きない良さがあった。

 よくもまぁこんなにかっこいい戦闘アニメを作ってたもんだ。。

唐突に「新たなボス」が湧いてきた

 いろいろあって「黒幕」を始末したと思いきや、唐突に悪そうなヤツが出てきた。。なんだこいつ。

 とはいえ、そろそろ最後だろうな。

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