『ファイアーエムブレム風花雪月』（引き継ぎなし・DLCなし・ルナティック・クラシック・オフライン・銀雪の章）感想メモ：外伝『因果応報』

プレイ状況

　「引き継ぎなし・DLCなし・ルナティック・クラシック・オフライン」で『銀雪の章』EP17『メリセウス攻防戦』をクリアしたところまで。

　その戦力で外伝『因果応報』をプレイ。

　このMAPは敵ユニットがたくさんいる上に、特定の敵ユニットを倒すまでは増援もくる。

　そんな状況でMAPに３ヶ所ある救出ポイントに到達する必要がある。（「ご褒美」を全部もらうには、だけども。。

　救出は飛行回避盾ユニットで『警戒姿勢＋』を使いながら単騎でゴリゴリ進めば楽。

　ただし、敵ユニットの攻撃範囲に入ると敵が「突撃ユニット」に変化するので、あまり多く引き付けると処理に苦労するかもしれない。

　とはいえ、敵のユニットは歩兵がメインなので、『アサシン』にだけ気を配れば、他はあんまり気にしなくてもいいかも。

　救出パネルを全部踏破したら、次は大量の敵ユニットを始末するフェーズ。

　敵ユニットは数多いし、それぞれ手強いが、「意地悪なギミック」はないので素直な殴り合いになる。

　こういう混戦時に『すり抜け持ちのアサシン』は厄介。。

　回避盾が引き連れてきた大量の敵ユニットを相手にする時は、後衛の『スナイパー』と『リシテア』が1人１殺できることが大事。

　間に合わない場合は『計略』で足止めしつつ倒せばおｋ。

　敵が多い割には20ターンで終わった。

　やはり『スナイパー』3人と『リシテア』の鬼火力の後衛部隊がいる恩恵はでかい。。

　全部の救出パネルを踏破すると、『ゾルダンの槍』と『オハンの盾』がもらえる。

　難易度『ルナティック』では、「敵の攻撃が当たる」ということは「ユニットの死」とほぼ同義なので、必殺無効の『オハンの盾』は貰ってもそんなに嬉しくない。。