『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』感想メモ：地上で『祠』と宝探し

前回

　ストーリーは相変わらず無視して、地上の『祠』と宝探しをする。

　MAPを飛び回って「桜の木」を探して、「光の柱」を出してからそこに潜るを繰り返す。

　『マヨイの落とし物』はこれで確実に手に入るが、お宝の方は洞窟の構造が難しいと取り逃がしている可能性もあるので、やや不安。

　とはいえ、それでも装備が揃ってきた。

　『祠』探しを効率化させたく、『プルアパッド』を強化したかったが、クエストをこなさないといけない模様だったので、進めていると『ブループリント』の機能が手に入った。

　地底に行くのは面倒臭かったが、「どうせ写真撮影したら終わるんだろう？」とか思ってたら全然違った。

　目的地を探し当てた後に、ちゃんとボス戦もこなさなきゃいけない様子だった。

　探索も戦闘もだいぶ楽しかったから良いけども！

　やはり地底に『ゾナウエネルギーの結晶』を大量に交換できる場所があった。

　今までは『空島』で一定時間毎に10個ずつ交換していたので、だいぶ手間に感じていたが、地底の交換所と併用すれば交換効率を上げられる。

　だいぶ溜まってたので、一気に『バッテリー』を強化できた。これで乗り物を使った探索が捗る。

　お目当ての『プルアパッド』の方は、タスクをすでにこなせていたので一気に全部強化できた。

　『祠センサー』と「指定したターゲットのセンサー」だけでも十分に便利だが、『ワープマーカー』までもらえたので、探索はさらに効率化できる。

　高い位置にマーカーを置いておけば、登り直すことをせずに「位置エネルギーを使った探索」ができる。

　『プルアパッド』の機能である『足跡モード』を使えば、「まだ探索していない場所」が一目でわかる。

　「足跡」を見てみると、隅々まで探索しているつもりでも、同じ場所を往復していることが多いのがわかる。

　これを使えば「洞窟探し」がずいぶん楽になりそう。