公式カタログスペック
カタログスペックは以下の通り。

用途

筆者はこのデスクを、主に「リモートワークでのPC作業」、「ゲーム」、「事務作業」をするために購入した。
実際に使ってみて、これらの用途には十分対応できている。
組み立て難度

IKEA家具としてはかなり簡単な部類だった。
収納が1つしかない構造なので、複雑なレール機構がなく、パーツ数も少ない。
「大型家具の組み立て」というより、「脚付き天板を作る」に近い感覚だった。
ただし、天板自体は重いので、公式マニュアルにもある通り、起こす工程だけは二人いた方が安全だと思う。
サイズ感
27インチモニタの前に14インチノートPCを置いても余裕がある。
奥行きにもある程度余裕があるので、
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モニタが近すぎない
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キーボードを置いても窮屈にならない
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デスクライトや飲み物を置ける
など、快適に使える要素が多い。
「PC作業用デスク」としてはかなり使いやすいサイズ感だと思う。
天板

天板は木目加工で少し凹凸がある。
そのため、紙に文字を書く場合は下敷きが必要で、事務作業中心の人は気になるかもしれない。
一方で、表面が完全にツルツルではないので、物が少し安定するような感覚もある。
見た目の質感についてはかなり良い。
「いかにもオフィス机」という感じが薄く、家具感がある。
縁の処理

デスクの縁は鋭くないので、角が腕に刺さる感じはなく、長時間作業で肘をついても痛くなりにくい。

ただし、長時間肘を置いていると跡は付く。
配線

デスク自体に配線逃がし機能はない。
そのため、「壁から少し離す」「ケーブルトレーを後付けする」などの工夫は必要。
デスクを壁にぴったり付けたい人や、配線美を重視したい人にとってはマイナスポイントになりそう。
がたつき
がたつきはほぼない。
もしがたつくとしたら、施工や組み立て精度の問題だと思う。
現状ではタイピング時やモニタ操作時にがたつきを感じることはない。
PC作業用途として十分安定している。
収納

収納部分の底板はかなりしっかりしている。
そのため、ある程度重いものを入れても不安感は少ない。
一方で、取っ手部分の接合はそこまで強くないので、重いものをパンパンに詰め込むと、引き出す際に取っ手が抜けそうな感覚はある。
なので、この収納の役割は「日常的に使う小物収納」くらいがちょうど良さそう。
出口戦略


個人的にかなり良いと思ったポイント。
脚のジョイント部分が六角ナットになっているため、脚を比較的簡単かつ綺麗に取り外せる。
大型デスクは、「搬入できても搬出できない」という問題が起きがちだが、このデスクは脚を外せばかなり扱いやすくなる。
そのため、「引っ越し」、「模様替え」、「ジモティー等での売却」などもしやすいと思う。
「購入時の使いやすさ」だけではなく、「最後どう処分するか」まで考えると、かなり実用的な設計だと感じた。
総評
トンスタードデスクは、
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木製家具感
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PC作業の快適さ
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安定感
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搬出性
のバランスがかなり良いデスクだった。
特に、「いかにもゲーミングデスクっぽい見た目は避けたいけど、PC作業は快適にしたい」という人にはかなり合うと思う。
一方で、
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完全な配線特化
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超重量級収納
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手書き作業中心
などを求める場合は、別方向のデスクの方が合う可能性はある。

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