2026年7月31日:波が小さい日は全く乗れない
今回はいつもと違うサーフショップでボードをレンタルしてやってみた。
ボードは、7’6″(7フィート6インチ)と7’8″(7フィート8インチ)のソフトボードをレンタルした。
今回は波がほとんどない天気で、小さくて押す力が小さい波が断続的に来ていた。
こういう日は絶対サーフィン向きじゃなく、海にほとんど人がおらず、波に乗っている人はロングボードの小さい子供くらいで、大人はロングボードでも苦戦してる感じだった。
波が小さくて、浜の近くで波が起きているので、乗ったとしてもすぐに着地することになり、全然面白くない日だった。
やっぱり波予報やライブカメラを見てから現地に行くのが大事だと思った。
ちなみに、このコンディションではレンタルしたどちらのボードでも波には1回も乗れなかった。
長さは問題ないが、浮力が小さくてボードに座っても沈むし、姿勢も安定しなかった。
以前使った9フィートのソフト(STORM BLADE145L)でギリギリ行けるかも、という印象だった。
あと、海でボードから降りているとクラゲに足を刺された。
足を1~2か所刺されることはこれまでも普通にあったが、今回は触手が足に巻き付いたので、たくさん刺さった。。
こういう時は刺された部分をこすったりせずに、海水で洗い流すのが正解らしかった。
痛くて、触手を早く取るために結構こすってしまったが、次は冷静に洗い流すようにしたい。
今日の収穫は以下の通り。
- 波がない日は海に行かないこと(事前に予報と現地の様子を見ること
- 最高気温が37℃を超える日は電車で宮崎駅~青島駅に行った方がいいこと
- ボードは長さよりも浮力を重視する(現時点では94L以上が理想
- 青島神社付近よりもこどもの国駅付近の方が波が強いので、移動の手間を考えたらその付近のサーフショップからスタートするのがいいと思った
- クラゲに刺されると痛いし、触手が足に絡まると広範囲に痛いし、なかなか取れない。
かなりつまらない1日だったが、大事な気付きがたくさんあった。
2026年7月29日:乗れそうな波の手掛かりが見えてきた
今回も8フィートのソフトボードをレンタルした。
3回目のサーフィンで、波が起こり始める様子と、乗れそうな波を待つ場所が少し分かってきた。
自分から15mほど離れた場所で、海面が自分の頭より高く盛り上がっていると、そのあとに乗れそうな波が来ることが多かった。
前回までは目の前まで波が来てから慌てて反応していたが、少し離れた場所で起きている変化を見ることで、波が来る前にボードの向きを整え、漕ぎ出す準備ができるようになった。
待機する場所については、上手い人たちが並んでいるラインと、直前の波が崩れた場所が手掛かりになった。
特にボードを持たずに海に入っているサーフィンスクールのインストラクターの近くはドンピシャで乗れるポイントであることが多かった。
さすがは達人である。。
また、同じ場所で繰り返し波が崩れているなら、その付近が波の立ち上がりやすい場所である可能性が高いと思った。
ただし、これは現時点で見つけた仮説にすぎない。
上級者と初心者では使っているボードも乗れる波も違うし、潮位やその日のコンディションによって、波が崩れる場所も変わるはずである。
それでも、初回は波選びも立つタイミングも先生任せ、2回目は立つタイミングだけ自分で判断、3回目は待機場所と波の起こりも観察するようになった。
少しずつではあるが、先生に用意してもらった波へ乗る段階から、自分で乗れる波を探す段階へ進んでいる。
次回は、上手い人が待っているラインと直前に波が崩れた場所を意識しながら、どの位置で待つと乗りやすいのかをさらに確認したい。
なお、この日は14時ごろに宮崎市街地を出発し、15時前には青島へ着いた。以前より自転車での移動時間は短くなったが、日差しが強く、往路だけでもかなり消耗した。

18時ごろの帰路は日差しが弱まり、体感としては涼しかった。それでも自転車を漕いでいると大量に汗をかいた。
市街地から青島までの自転車移動とサーフィンを組み合わせると、往復を含めて一つの高負荷な運動である。
その後のリカバリーなどを真剣に考えたほうがよさげ。。
2026年7月25日:自分で判断する難しさを知った
2回目のスクールでは、ハードボードを使ってみたいと伝えたが、まだ早いとのことで、8フィートのワイドソフトボードを使った。
前回より1フィート短くなっただけだが、ボード上での位置調整は明らかに難しくなった。
雑にボードに寝ると身体が前方に寄ってしまう。まっすぐ寝たつもりでも、右側に重心が偏ることもあった。
前回の9フィートはつま先を端に合わせるだけで自然に位置が決まったが、今回は自分のへそがボードの中心に来ているかを意識して調整する必要があった。
また、青島海岸の特徴についても教えてもらった。
ANAホリデイ・イン リゾート宮崎の前を基準にすると、青島神社側へ行くほど波が弱く、反対側へ行くほど波が強くなるらしい。
場所を少し変えるだけでも、初心者向けの波と強い波をある程度選べるようだ。
今回も波の選定は主に先生がしてくれたが、立ち上がるタイミングは自分で判断するようになった。
目安は、ボードが波を受けて加速したと感じた瞬間である。ただし、判断が遅いと波に置いていかれ、早すぎると推進力が十分についていないため乗れない。
前回は先生の合図で立つだけだったので、この判断が増えただけでも難易度はかなり上がった。
初回は波に乗るたびに立つことができたので、サーフィンは思ったより簡単なのではないかと感じた。
しかし、2回目に立ち上がるタイミングを自分で判断するようになると、それまで先生が引き受けてくれていた作業の多さが分かった。
現在の課題は、ボード上で正しい位置を取ること、波の形を把握すること、加速した瞬間を感じて立つことの3つである。
まずはソフトボードで、先生の指示がなくても波を選び、自分で漕ぎ出して立てるところを目指したい。ハードボードへ移るのは、そのあとでよさそうである。
2026年7月13日:初めてでも波に乗れた
青島で初めてサーフィンスクールを受けた。
使用したのは、9フィートのワイドソフトボードだった。
ボードの端につま先を合わせて寝ると、自然に自分のへそがボードの中心付近にくる。初めてでも身体の位置を調整しやすいサイズだった。
スクールでは、パドリング、立ち上がり方、立ったあとのスタンスを教えてもらった。
ただし、波を選ぶことや漕ぎ始めるタイミング、立ち上がるタイミングについては、ほぼすべて先生が判断してくれた。
筆者がやることは、先生の指示どおりに漕ぎ、合図が出たら立ち上がってスタンスを取ることだけだった。
この日は波のコンディションもよく、ベテランの先生が難しい部分を引き受けてくれたので、波に乗るたびにほぼ毎回立ち上がるところまでできた。
最初からかなりうまくいったように感じたが、実際には「サーフィンができた」というより、先生に乗れる状況を作ってもらい、立ち上がる部分だけを体験させてもらった段階だったと思う。



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