『レッド・デッド・オンライン』感想メモ〜プレイ5日目〜

プレイ状況

　ブロンズトロフィーが着々と集まってきた。

　「名誉ランク」が低い状態でのみプレイできるストーリーミッションをクリアした。

　経緯はよく分からないが、盗んだり殺したりした。

　ミッションの難易度は他とあんまり変わらない感じだった。

　筆者は始めたばかりの頃に「収集家」を選択した。

　これは戦闘をせずにドルを稼ぎやすかったので、装備が貧弱な始めたばかりの頃にはうってつけだと思ったからだ。

　しかし、「賞金稼ぎ」の役割にも戦闘をせずにドルを稼ぎやすいミッションがあった。

　伝説の賞金首「エッタ」の襲撃である。

　このミッションはやることはほとんど「放置すること」なので本当に簡単だし、12分で$177程度を稼ぐことができる。おまけにゴールドと経験値も多めに入る。

　以下にざっくりと手順を紹介する。

　ミッションが始まったら専用エリアに飛ばされる。そこで上記画像の場所に隠れる。

　しばらく隠れていると、「エッタ」が「ちくしょう！はめられた！ここにはお宝なんてない。急いで逃げるよ！」と騒ぎ、走って逃げようとするので上記の場所付近で確保する。

　確保する時は、「投げ縄」を装備して「エッタ」に向かってダッシュしながら◯ボタンを押せば、「エッタ」をテイクダウンして拘束することができる。特別な装備やスキルは全く不要。

　この時、取り巻きの兵士は攻撃してこない。

　どうやら「エッタ」から撤退の合図をもらったら、兵士たちは馬車まで戻るまでは攻撃してこない仕様がある模様。

　なので、取り巻き兵士が馬車に戻る前にエッタを確保して、警察署付近まで逃げ切ってしまえば、取り巻きの兵士はこちらを見失うので追ってこない。

　あとは報酬額がいい感じまで上がる「12分」まで警察署付近で「エッタ」を担ぎながら待機すれば、高額な報酬をもらってミッションをクリアできる。

　あまりに簡単だし、報酬も高額なので他のミッションをやるのが馬鹿らしく思える。

　本作は対戦ゲームとしては全然面白くないので、トロフィーのために対戦モードをプレイするのは苦痛だった。

　まぁトロフィー獲得条件は簡単なので許せるが、マジで面白くないなぁと思った。

　ランク５０のトロフィーを除けば、残りのほとんどのトロフィーはドルを稼げば解決する。

　「エッタ」をループするのはやや飽きるが、これをやりつつドルを貯めていこう。