9月のスパー大会に向けた1時間ボクシング練習メニュー
9月のスパーリング大会に向けて、1回1時間の練習メニューを組むことにした。

今回の目的は、派手な技を増やすことではなく、試合で崩れない型を作ることである。
筆者はキックボクシングの経験はあるが、ボクシング歴はまだ浅いので、パンチだけの距離、ガード、近距離の攻防には課題が多い。
そのため、攻撃と立ち回りはジャブ中心、防御はジャブ、ガード、フットワークを軸にする。
基本メニュー
練習時間は、準備運動とクールダウンまで含めて1時間半程度を想定する。
1ラウンド3分、インターバル1分の想定。
縄跳び3ラウンド、シャドー6ラウンド、ミット2ラウンド、サンドバッグ3ラウンド、マスボクシング2ラウンドを行う。
さらに、余裕があれば前後の時間でフットワーク確認とクールダウンを入れる。
ただし、すべてのラウンドを全力で行うわけではない。
今回の目的は追い込みではなく、9月のスパー大会に向けて、ジャブ、ガード、フットワークを試合で使える形にすることである。
シャドー6ラウンド
シャドーは6ラウンド行う。
1ラウンド目は、動作確認と身体ほぐし。構え、ガード、足の位置、肩の力みを確認する。
2ラウンド目はジャブ専用。右ジャブを打った後に必ず手を戻すことを意識する。
3ラウンド目はジャブとフットワーク。ジャブを打った後に正面へ残らず、横へ出る動きを確認する。
4ラウンド目はガードと返し。相手に詰められた場面を想定し、ガードして固まらず、ジャブを返して動く。
5ラウンド目はフェイントからジャブ。肩、前足、目線のフェイントを使い、ジャブを通しやすくする。
6ラウンド目は実戦想定の総合確認。試合の1ラウンドを想定し、ジャブ、ガード、フットワークをまとめて確認する。
サンドバッグ3ラウンド
サンドバッグは3ラウンド行う。
1ラウンド目はジャブだけ。触るジャブ、止めるジャブ、強いジャブを打ち分ける。
2ラウンド目はジャブからワンツー、そして離脱。打って終わりではなく、打った後にガードを戻し、横へ出る。
3ラウンド目はガードから返す練習。相手に詰められた場面を想定し、ガード、ジャブ返し、横移動までをセットにする。
ミット2ラウンド(動画をとっておく
ミットはトレーナーに2ラウンド持ってもらう。
1ラウンド目はジャブ、ワンツー、打った後の戻しを確認する。
2ラウンド目は、ジャブから入って正面に残らない試合用の動きを見てもらう。
マスボクシング2ラウンド(動画をとっておく
マスボクシングでは、練習した動きが対人で使えるかを確認する。
1ラウンド目はジャブと距離。相手を入らせないことを意識する。
2ラウンド目は実戦想定。詰められた時にガードできるか、打った後に正面へ残らないかを見る。
練習後に記録すること
練習後は、以下のフォーマットで記録する。
# ボクシング練習記録:YYYY/MM/DD 今日のテーマ: 体調: - 疲労:/10 - 怖さ:/10 練習内容: できたこと: 崩れたこと: 被弾した理由: マスで使えた動き: 次回のテーマ:
このメニューは強くなるためだけでなく、試合への怖さを練習量に変え、9月まで継続するための仕組みである。

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