2026年7月13日:初めてでも波に乗れた
青島で初めてサーフィンスクールを受けた。
使用したのは、9フィートのワイドソフトボードだった。
ボードの端につま先を合わせて寝ると、自然に自分のへそがボードの中心付近にくる。初めてでも身体の位置を調整しやすいサイズだった。
スクールでは、パドリング、立ち上がり方、立ったあとのスタンスを教えてもらった。
ただし、波を選ぶことや漕ぎ始めるタイミング、立ち上がるタイミングについては、ほぼすべて先生が判断してくれた。
筆者がやることは、先生の指示どおりに漕ぎ、合図が出たら立ち上がってスタンスを取ることだけだった。
この日は波のコンディションもよく、ベテランの先生が難しい部分を引き受けてくれたので、波に乗るたびにほぼ毎回立ち上がるところまでできた。
最初からかなりうまくいったように感じたが、実際には「サーフィンができた」というより、先生に乗れる状況を作ってもらい、立ち上がる部分だけを体験させてもらった段階だったと思う。
2026年7月25日:自分で判断する難しさを知った
2回目のスクールでは、ハードボードを使ってみたいと伝えたが、まだ早いとのことで、8フィートのワイドソフトボードを使った。
前回より1フィート短くなっただけだが、ボード上での位置調整は明らかに難しくなった。
雑にボードに寝ると身体が前方に寄ってしまう。まっすぐ寝たつもりでも、右側に重心が偏ることもあった。
前回の9フィートはつま先を端に合わせるだけで自然に位置が決まったが、今回は自分のへそがボードの中心に来ているかを意識して調整する必要があった。
また、青島海岸の特徴についても教えてもらった。
ANAホリデイ・イン リゾート宮崎の前を基準にすると、青島神社側へ行くほど波が弱く、反対側へ行くほど波が強くなるらしい。
場所を少し変えるだけでも、初心者向けの波と強い波をある程度選べるようだ。
今回も波の選定は主に先生がしてくれたが、立ち上がるタイミングは自分で判断するようになった。
目安は、ボードが波を受けて加速したと感じた瞬間である。ただし、判断が遅いと波に置いていかれ、早すぎると推進力が十分についていないため乗れない。
前回は先生の合図で立つだけだったので、この判断が増えただけでも難易度はかなり上がった。
初回は波に乗るたびに立つことができたので、サーフィンは思ったより簡単なのではないかと感じた。
しかし、2回目に立ち上がるタイミングを自分で判断するようになると、それまで先生が引き受けてくれていた作業の多さが分かった。
現在の課題は、ボード上で正しい位置を取ること、波の形を把握すること、加速した瞬間を感じて立つことの3つである。
まずはソフトボードで、先生の指示がなくても波を選び、自分で漕ぎ出して立てるところを目指したい。ハードボードへ移るのは、そのあとでよさそうである。


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