ruby-rubocop
![](https://zaitaku-tushin.com/wp-content/uploads/2022/09/スクリーンショット-2022-09-15-8.27.57-1024x665.png)
コードを書いた側からrubocopが構文チェックをしてくれる。
コードホスティングサービスにCIがない場合は、こういうチェックは手元でやるしかないので、チェック忘れ防止のために自動でやりたい。
あと、コードを書いたそばから指摘してくれるので、そのうち書き方が染みつく。
slim lint
![](https://zaitaku-tushin.com/wp-content/uploads/2022/09/スクリーンショット-2022-09-15-8.29.01-1024x740.png)
上のrubocopと同じ。slimを使っている場合はviewの構文チェックを自動でやってくれる。
Code Spell Checker
![](https://zaitaku-tushin.com/wp-content/uploads/2022/09/スクリーンショット-2022-09-15-8.26.07-1024x797.png)
railsは関係ない枠。だけど便利。
GitLens
![](https://zaitaku-tushin.com/wp-content/uploads/2022/09/スクリーンショット-2022-09-15-8.39.17.png)
これもrails関係ない枠。
どのコードがどのコミットによって書かれたものかすぐにわかるやつ。
これでgit blameしなくて済む。
こちらは似たツールのGitHistoryではできないハッシュ間差分確認もできるのでさらに便利。
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