『The Walking Dead Season 1』感想メモ〜エピソード2クリアまで〜

プレイ状況

 完全に初見プレイでドラマも見ていないので、「ウォーキングデッド」素人である。

エピソード2のプレイの方針

・無用な殺人はしない。

・味方の頭数は多いに越したことはないので、誰でもとりあえず味方に引き入れる。

・「クレメンタイン」を守ることが最優先。

・助かる人数が多い選択をする。

・生かす、殺すの判断は、具体的な能力を基準に判断する。

表示バグは勘弁してほしい

 荷台のゾンビに襲われるシーンで「リー」が車にめり込み、かつ、首がなくなる表示バグがあった。

 「あれ?ゾンビにやられちゃった?」

 と、思ったが当然そんなことはない。

 こんなバグは普通放置しないと思うが、これって「おま環」なのか?

納戸の中が不自然に暗い

 まだ外は明るいのに、納戸の中に入ると、、、

 一気に暗くなる。もうびっくりするほど暗くなる。

 確かに、農場の怪しさに迫るシーンなので緊張感を出す必要があるのだとは思うが、やりすぎだと思う。

「ラリー、アウト〜」

 エピソード1から主人公「リー」の過去を知り、かつ、命を助けたにもかかわらず、「リー」を殺そうとしてくるし、キャンプ内でも常に脅しをかけてくる「ラリー」は機会があれば始末したいと思っていた。

 まぁ結局、成り行きで「始末or様子見」の状況が生まれたので始末した。

 「ラリー」は、「意味なく人間関係に波風を立てない大切さ」を教えてくれた顔のキモいキャラでした。

電線グリグリシーンはバグを疑う謎仕様だった

 敵に捉えられて、電流が流れている有刺鉄線に顔面を押しつけられるシーンでは、画面に表示されているQTEをそのままに受け取って入力していてはいけない。

 上記画像の状態でひたすらXボタンを連打していても、イベントシーンは進まず、おっさん二人の唸り声を延々と聞かされることになる。

 これは一旦、QTEをミスする寸前まで連打を和らげてからイベントを発生させる必要があった模様。

 これに気づくまでに5分くらいXボタンを連打することになってしまった。。

 QTEの文脈をぶっ壊してくる力技を見せつけられた気分だった。さすがアメリカ。ルールを作る国である。

エピソード2の選択結果

 こうやってみると、エピソード2で「ラリー」が死ぬのは必然だったのか??

 それとも選択次第で変わるのか。

 実際にプレイするのは面倒くさいので、全部クリアしたら動画でも探してみようかなぁ。

飛ばせないし、長いスタッフロールがいちいちウザい

 長くてスキップできないスタッフロールを延々と見せられる苦痛はエピソードごとにある模様。

 スタッフの自己主張、強すぎやろ。。

 まぁこれが始まったら「メインメニュー」に戻って新しいエピソードを選択すれば問題なく進めることがわかったので、次回からは見ないようにする。

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