『ファイアーエムブレム 風花雪月』(引き継ぎなし・DLCなし・ルナティック・クラシック・オフライン・銀雪の章)感想メモ:EP21『最後の戦い』

プレイ状況

 「引き継ぎなし・DLCなし・ルナティック・クラシック・オフライン」で『銀雪の章』をクリアしたところまで。

 長かった。。これでもう『ファイアーエムブレム風花雪月』のプレイはおしまい!

攻略パーツ

 攻略時は『ニルヴァーナ』に変更。このユニットは『覇天』が使えればおk。 

 攻略時は『共鳴魔法』を持たせた。自軍の中では「魅力」が高いので、こいつで本命の計略をぶち込みたい。

 攻略時は『神速の備え』を持たせた。

 攻略時は『一斉突撃』を持たせた。

 『白きもの』を倒すには以下の『計略』は必要になると思う。

  1. 『神速の備え』x1
  2. 『共鳴魔法』x1
  3. 『一斉突撃』x1
  4. 『火矢一閃』x1

敵将『白きもの』が難所なMAP

 MAP中央下の増援パネルから魔獣の増援が無限に出てきたり、敵ユニットがそれぞれ高ステータスだったりと、難しいポイントはあるが、敵将を倒す難易度と比べたら取るに足らない。

中央下の増援パネルを潰す

 まずはMAP中央下を目指しながら進軍する。

 この時、『白き獣』が増援パネルからの湧きと合わせて2体が同時に襲ってくる。これを『ベルナデッタ』の『囲いの矢』と『踊り子』の再起動で足止めしていく。

 足止めしながら、『スナイパー』で『ハンターボレー』、『リシテア』で何か、『リンハルト』で『エクスカリバー』を撃ちながら『白き獣』を安全に倒していく。

 増援パネル付近の『ファルコンナイト』2体も厄介なので、こちらは回避盾で釣り出してから『スナイパー』で仕留めるといい。

 『スナイパー』は「飛行特攻」があるので1人で確実にゲージを1本削れるので非常に強力。

 2ターン目までに2体の『白き獣』を倒せるので、その後は『神速の備え』を飛行ユニットに使って、一気に増援パネルまで到達してもいい。

『白きもの』の左右にいるユニットを全滅させる

 増援パネルを潰したら次は、『白きもの』以外のユニットを全滅させる。

 増援パネルを潰した時点で、『白きもの』付近の何体かのユニットが突撃型に変化するが、こちらのユニット群とは距離があるので、落ち着いて迎撃体制を作って倒す。

 魔獣ユニットは個別に撃破する。『囲いの矢』があるので、ある程度は一気に相手をできるが、そんなに焦る必要もないのでゆっくり確実にいく。

『ゴーレム』は障壁を壊してから『リシテア』で殴る

 『ゴーレム』は「速さ」が低いので『リシテア』でも追撃ができる。

 なので、『聖なる武器』で障壁を壊してから『リシテア』で殴ると武器の節約になるし、ダメージ効率もいい。

 障壁が空いたら『ハンターボレー』をブチ込むのももちろんおk。

左右順番に敵ユニットを殲滅する

 移動がだいぶ面倒臭いが、全軍で敵を殲滅した方が安全に攻略できる。

 やることは左右でほぼ同じなので焦らずに攻略したい。。

『白きもの』と最終決戦が最大の難所

 ここまでは「手数はかかるが簡単な攻略」だったが、『白きもの』は簡単にはいかない。

アーマーブレイクまで

 『白きもの』の前まで全てのユニットが移動できるように、この場所で『神速の備え』を使う。

 まず『先生』で『覇天』を入れた後に『ドロテア』で『共鳴魔法』を入れる。

 筆者の場合、「魅力」が十分ではなかったのか、命中率55%で実行することになった。当たらなかったら当然、『天刻の拍動』でやり直す。

 無事に『共鳴魔法』が入ったら他のユニットで叩く。

 直線3マスを攻撃できる『計略』を2発入れる。

 残りの1マスは固定砲台で撃ち抜く。

 これで「アーマーブレイク」。攻めは第2フェーズに移行する。。

 もう『ダークメタル』なんていらないぜ。。

HPを削り切る

 『白きもの』の行動ルールは、他の魔獣と同じなので、回避盾で『計略』をぶつければそのユニットを必ず攻撃する。この性質を利用しながら後衛ユニットでも殴れる奴は殴るし、固定砲台も使う。

 筆者のユニット構成では、回避盾に『イングリット』、『ペトラ』、『先生』。回避耐久盾に『フェルディナント』と『セテス』がいたので、これらのユニットで順番に計略を当てながら安全にダメージを入れていった。

 最終的には固定砲台でフィニッシュ。。地味な感じで終わったが、ようやくクリア。。

 敵が硬いのでだいぶ時間がかかった。。

 エンディングへ。。

 しかし、教団も教団で帝国に劣らず、やることがエグいので、できれば帝国サイドで教団を潰したかった。。

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