2024年3月光熱費振り返り

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2024年2月光熱費振り返り
前回 2024年2月光熱費  「2月請求分」なので使用量は2024年1月分ということ。(ガスはおおむね1月分) 前年度を下回る使用量を継続できた  先月もそうだったが、今月も前年同月比ではエネルギーの消費量を減らせている。  その効果もあって、光熱費は前年比で6,000円近く安く...

2024年3月光熱費

 「3月請求分」なので使用量は2024年2月分ということ。

 ガスの使用量に関しては、前年同月比で使用量は変わらない。

 まぁガスはお風呂と料理の時に火使わないので、頻度が毎年変わるということはないからか。

 電気は前年比でだいぶ削減できている。

 今年の冬は、アルミシートを敷いてみたり、防寒グッズを充実させたのでその成果が出てる気がする。

我が家の2023年度版の防寒対策
室内でもしもやけになるレベルで冷え込む我が家  2023年現在、エアコンで暖房を点けても、窓からガンガン冷気が入ってくる部屋を借りて住んでいる。  さらに、我が家は隙間風の冷気も厳しい上に、「部屋に直接日の光が入る時間」は1日に30分もないくらい日当たりが悪い。直射日光が部屋に入...

電気代の「冬の山場」を抜けた

 電気代は、7、8月と12、1、2月に消費量が上がる。

 今回の請求分は2月使用分の金額なので、とりあえずこれを払い終えたら「冬の山場」は越えたことになる。

 今年は色々な省エネ対策が功を奏したので、夏もこの調子で工夫して乗り切りたい。

 2024年の夏からはエネルギー価格の政府支援がなくなるわけだし。。

電気・ガス価格激変緩和対策事業|経済産業省 資源エネルギー庁
国民生活・事業活動を守るため、電気・ガス料金の激変緩和措置を行っています。

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