クレア編(表)難易度STANDARD:感想メモ

プレイ状況

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クレア編(表)難易度STANDARD感想メモ

 初見プレイ。(2024年8月12日にクリア)

 クレア編(表)は武器が豊富なので戦闘部分は易しかったが、謎解きパートは普通に難しかった。

『タイラント』が出てきてからは謎解きが難しくなる

 ストーリー中盤から『タイラント』が出てきて、これが徘徊するおかげてゆっくり謎解きができずに苦労した。

 当然、戦闘で相手にはしないのだが、これが近くにいると謎についてゆっくり考えられないし、セーブルームに閉じ込められるので、「一旦戻る」などの不要な動作を強制される。これからスピードクリアに挑戦するので、この辺は対策したい。

 こいつの足音が聞こえるとハラハラするので、探索に緊張感が出て楽しかった。

 『タイラント』と『リッカー』がセットになって出てくる状況を作ると、走らないと『タイラント』に捕まるが、走ると『リッカー』に発見されて攻撃されるというジレンマができる。この状況になったら『閃光手榴弾』で2匹を同時に怯ませないと無傷では済まない。

『シェリー』編での「かくれんぼ」は中央の棚の周りをぐるぐるすれば良さげ

 これに気づけなくて何回かやられてしまった。。

『マービン』は手を出さなきゃ起動しない?

 近くを通るたびにハラハラしてたが、結局最後まで『マービン』を起動させなかった。ちょっかい出さなきゃ大人しくしててくれる模様。

ボス戦の『G第2形態』で苦戦した

 ボス戦の『G第2形態』では、ボスのダウン状態とクレーンの仕様がよくわからずに、コンテナにガンガン轢かれてたくさん死んだ。

 ボス登場前の串刺しタイムは、シャッター付近にいれば敵の足が見えるので、これが止まったら反対側に走って避けるというやり方で突破した。

「死んだふり」ポイントはチャンス

 『破片手榴弾』はその爆発力を発揮できるところが少なく感じたので、こういう「死んだふり」をしているゾンビの群れはおいしい。トロフィー獲得もできるし一石二鳥。

初見殺しの『リッカー』にやられる

 『リッカー』に発見されると振り切れないので、戦う準備ができてない場合はやられる。筆者はすかさず「load game」を選ぶ。。

武器を温存しすぎた

 雑魚敵には『ハンドガン』と『コンバットナイフ』で、『リッカー』と『イビー』には『グレネードランチャー』と『サブマシンガン』で対応していたら、弾薬と回復アイテムがどっさり余った。

 道中はそれなりに工夫しながら戦闘していたが、もっと弾を使ってもよかった模様。スピードクリアの時には注意しようっと。

『G第3形態』の対応がむずい

 「敵はどんな攻撃をしてくるのか?」というのを観察しているうちに第ダメージを食らう。何回も瀕死になった。

 「攻撃に対応した避け方」を探すよりも、「弱点部位をガンガン攻撃して、怯んだら広いスペースに逃げる」という戦略が良さそうだと思った。カプコンのゲームだから「予備動作を見てから回避行動をとる」という美しいアクションゲームはやればできそうだが、武器が豊富だからそんなことをする必要はなさそう。

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