スパー大会に出る理由
2026年9月に、通っているボクシングジムでスパーリング大会がある。
正直に言えば、格闘技の試合は怖い。
これまでキックボクシングを中心に10回ほど試合には出てきたが、試合が決まると毎回憂鬱になる。
経験を積めば平気になるのかと思っていたが、筆者の場合は全然そうではなかった。
ただ、筆者は怖いからこそ練習する。
少しでも自信をつけて不安を減らすために練習する。それでも怖さは消えないが、怖さを練習量に変えることはできる。
とはいえ、今回の目的は勝ち負けだけではない。
宮崎に移住し、フルリモートで働いていると、地域との接点はなかなかできないので、ボクシングジムを生活圏づくりの拠点にしたいと考えたのである。

しかし、ただ通うだけでは「ジムでよく見る人」で終わりやすい。
試合に向けて練習すれば、トレーナーや会員との接点が増えるし、大会後には「あの試合に出ていた人」として認知される。
さらにはたぶん試合動画も残るので、後々の「名刺代わり」としても使える。
前提条件まとめ
- 年齢:36歳(1990年生まれ
- 格闘技歴:キックボクシング(通算10年)、柔術(2年)
- 試合歴:10戦(キック・ムエタイ)
- スタイル:長身サウスポーのアウトボクシング(180cm, 72kg)
自分はキックボクシングを通算10年ほどやってきたので、対人練習や試合の空気にはある程度慣れているが、パンチだけの距離、ガード、近距離での攻防には全く慣れていない。
ボクシングは速くて近いので、キックとは全然別物である。
また、36歳は体力や回復力も無限ではないので、仕事、ブログ、生活、サーフィンなども並行しているため、無理な追い込みよりも、継続できる練習設計を優先する。
練習期間約2か月半を考慮した戦略
試合までの期間は約2か月半なので、新しい技を大量に増やすより、試合で崩れない型を作る方針でいく。
攻撃と立ち回りはジャブ中心で、防御はジャブ、ガード、フットワークを軸にする。
目標は、派手に勝つことではなく、怖さが出てもガードを下げず、ジャブで距離を作り、正面に残らず、最後まで試合を成立させること。
練習メニュー
練習は1回1時間を基本にする。
シャドー6ラウンド、サンドバッグ3ラウンド、ミット2ラウンド、マスボクシング2ラウンドを中心に組み立てる。
シャドーでは、動作確認、ジャブ、フットワーク、ガード、フェイント、実戦想定を確認する。
ミットではジャブの戻しと試合用コンビネーションを見てもらう。
マスボクシングでは、練習した動きが対人で使えるかを確認する。

週間練習記録(詳細は別記事にて)
この記事を中心に、今後は練習記録を残していく。
記録するのは、練習内容、マスで使えた動き、崩れた場面、被弾した理由、次回のテーマ、試合への怖さや疲労感などである。
単に強くなるための記録ではなく、地方移住後にどうやって生活圏を作るかの記録として残していく。


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