資産形成

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「NISA成長投資枠」は『1655』は買わずに『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』を買う

『1655』を手動で買う面倒臭さに耐えられない 「NISA成長投資枠」で『1655』を買って配当金をもらおうと目論んでいたが、ETFを手動で買う面倒臭さに圧倒された。 手動で買うとなると、「いつ、どれくらい買うのか」ということを検討しないといけないが、これが本当に面倒臭い。 検討...
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『1655』を買いに行くのが面倒臭い

分配金欲しさに『1655』を買うと決めた戦略 S&P500指数に投資して4年目だが、これまでは分配金の出ない投資信託を買っていたので、評価額の増加を見てニヤニヤするだけだった。 しかし、実際にこれは「絵に描いた餅」。手元には1円の現金も入ってきていない。 もっとも、収入は別にある...
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最後の『つみたてNISA』の購入が完了し、『新NISA』に『オルカン』を設定した

最後の『つみたてNISA』の購入が完了 2023年12月で、最後の『つみたてNISA』の枠を使い切った。 始めた当初はNISA口座の移管に手間取ったりと、色々あったが2021年から2023年までの3年間分の枠をしっかり使い切れた。 40万円*3年間分で120万円の元本を突っ込むこ...
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『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』は米国株高・円安でも売らない

1ドル145円台の円安 筆者が『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』を買い始めた当初のドル円は1ドル120円くらいだった。 現在は1ドル145円台なので、当初に買っていた『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』は為替だけで約1.2倍程度増えたことになる。...
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楽天証券の『投信残高ポイントプログラム』を無視していい理由

楽天証券の『投信残高ポイントプログラム』について出典(2023年10月27日参照):ポイント還元が受けられるファンドと経費率について ポイント還元が受けられるファンドは『楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド』と『楽天・S&P500インデックス・ファンド』の2つ。 また...
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楽天証券の「新NISAに向けた積み立て設定」では『1655』をクレカと楽天キャッシュで積み立てできない

新NISAは『オルカン』と『1655』を買う予定 以下の記事にも書いた通り2024年からの新NISAは、微増でも構わないので将来的に減ったら困るお金を『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』、遊ぶためのお金を配当金でもらいながら運用できる『iシェアーズ S&P...
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