一緒に食べる人によって味が変わる

料理のおいしさはそのモノの良し悪しだけでは決まらない

 我が家の料理は、手前味噌ながら、抜群に美味しい。

 なので、筆者は外食をほぼ全くしない。(年に不本意で1〜2回行く程度)

 外食屋に高い金を払って飯を買っても大して美味しくないことを知っているので、無駄金を使わないように外食はしないと決めているだ。

 なぜ料理のプロが作る外食屋の食事が、「金を払ってまで食べたい!」と思えないのかを考えてみた。

 きっと料理自体は、ご家庭で作る素人の飯よりはいいはずだ。

 しかし、それでも食べたいと思わないのは、「料理の味の大半が、料理以外の要素で決まるから」だと思った。

一緒に食べる人によって味が変わる

 

 同じ料理を食べても、一緒に食べる人がいるかいないのか、またそれが誰なのかで、感じる味が変わる。

 例えば、嫌なやつと緊張しながら食べる料理は美味しく感じない。というか味を感じにくい。一方で、気心知れた人とワイワイ食べる料理は、それだけですごく美味しく感じる。

 誰と一緒に食べるか、ということを決めるにはお金はかからない。

 ならば、「美味しい(と感じる)料理」とは、本来はかなり安く食べることができるのではないだろうか?

料理自体に金をかけるよりも誰と一緒に食べるかを工夫すべき

 持っているお金には限りがある。

 限りあるお金で最大限幸せになるには、「幸せになることと関係ない部分」にお金を使っている余裕はない。

 無駄金は使うべきではないのだ。

 料理で言えば、高い外食屋の料理を買うよりも、「一緒にご飯を食べたい人」を作っておくことにお金を使った方が安く上がるので、同じ金額でより多く幸せを感じることができるはず。

 ならば、そういう人と交流するためにお金を使った方がいいなと思った。

 幸い、筆者は「一緒に飯を食って美味しいと感じる人」が複数人いるので、外食屋から飯を買わずに済んでいる。気持ちのいい関係性って本当に大事だなと思った。

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