プレイ状況
かなり面白いゲームなので、本編についてはトロコンを狙いたい気持ち。
『ミア』の廃タンカー編が一番嫌だったかも
ベイカー邸を脱出したあとに『エヴリン』の妨害に遭い、廃タンカーに突入する。
ここで操作キャラが『イーサン』から『ミア』に変わる。
が、『ミア』の装備は当然「丸腰」なので、『イーサン』プレイ時に頑張って集めた装備は使えない。
これがなかなかにきつかった。特に最初の方は装弾数2発のハンドガンしかないし。
『イーサン』プレイ時は、遭遇した敵をその場で根絶やしにしていたが、『ミア』の場合は「マシンガン」を手に入れるまではそういうことは難しい。なので、逃げ回りながら謎解きをしていく、「バイオハザードらしい攻略」を余儀なくされていた。これがなかなかに怖かった。
「リモコン爆弾」が集まってくると敵を楽に殲滅できるので、ここからは恐怖はない。
廃坑を「パワープレイ」で突破
『ミア』の持ち物をもらった『イーサン』はもはや歩く武器庫と化した。
しかも今まで「強装弾」や「ショットガンの弾」、「各種グレランの弾」は温存していたので、強力な武器は軒並み揃っている。
おそらくこの廃坑を抜けたらラスボス戦なので、温存した武器を徐々に使っていこうと思い、撃ちまくった。
結果、廃坑の印象はあんまりなく、スクショも撮ってなかった。。残念。。
『エヴリン』戦は弾薬を使わなくてもよかったぽい
廃坑で強力な武器を使いまくってもまだまだ弾が余っていたので、ラスボスも楽勝かと思っていたが、ラスボスの『エヴリン』は特殊な戦闘で弾薬は特に強いものを使う必要はなかったっぽい。
近づいて薬をぶっさす。これである。
薬を打ってから巨大化した『エヴリン』に雰囲気で色々撃ち込んでいたが、イベント戦のごとく雰囲気で戦闘が終わった。多分「どこに何を当てるか」みたいなテクニックはいらないっぽい。
無事に倒してエンディング。
よく考えると『イーサン』がタフ過ぎて怖い感じがした。
まぁ足を切られて「回復薬(強)」で無事にくっつけてたし、もう人間じゃなくなってるはずだから、タフで当然か。
こんな人外タフガイが「どんなに暗い夜も いつかは明ける」とか言ってても、「お前の場合だけな」と思ってしまう。人間なら即死だからね。
初回難易度「Normal」のプレイレコード
たくさん死んだ。。
アンティークコインとファイルはもう少しでコンプだったのが惜しかった。。まぁ面白いゲームだからまた別の周回でいい感じに回収してやるか。
『バイオハザード7 レジデントイービル』のその他の記事
トロコンまでコツコツ書いていきます。
コメント