『バイオハザード7 レジデントイービル』感想メモ:DLC『END OF ZOE』難易度「Normal」

プレイ状況

 難易度「Normal」でクリア。

 「ワニワニパニック」と「四つ足モールデッド」で死にまくったが、全体を通してそんなに難しくなかった。

LUCKYSEAFOOD's Resident Evil 7: Biohazard Trophies
1 Platinum • 5 Gold • 19 Silver • 34 Bronze

素手は銃より便利だった

 「モールデッド」が1体なら「ストレートの4連撃コンボ」で難なく一方的に倒せる。

 「モールデッド」が複数体なら「ストレートの4連撃コンボ」の4発目が当たるように調整して殴れば一気に複数体を吹っ飛ばせるので、そこから「踏みつけ」でとどめを刺していけば簡単に倒せる。

 また、マップが広め、かつ、敵をやり過ごせるような余裕のある地形を用意してくれているので、敵を無視して進むこともできる。なので、被弾の恐れがあれば敵をやり過ごすことを検討した方が効率よく進める。

「ワニ」と「四つ足モールデッド」が難所

 「ワニ」は走れない沼の中に潜んでおり、発見されると追跡され、追いつかれると即死攻撃にてやられる。

 倒すことはできるが、貴重な「投げ槍」を消費してしまうので、なんとなくやり過ごすことを考えてしまう。が、やり過ごすのは結構難しいので、初見だと結構死ぬ。

 実際、「投げ槍」は余るほどあるので、ケチらずに使ってもなんとかなる。

 なので、「やり過ごせないワニ」は積極的に「投げ槍」で倒してしまって良い。

 「四つ足モールデッド」も難所である。体力が満タンでも攻撃を3発もらうとやられてしまう。しかも攻撃感覚が早いので、あっという間にやられてしまう。

 こいつもケチらずに「投げ槍」を使ってしまう方が余計なデスを抑えられる。

「ジャック」は別に強くない

 ラスボスを含め、何回か戦う「ジャック」はいずれも強くない。

 現実の格闘技と同じく、近距離ではサークリングしながら攻撃すれば手痛い攻撃は受けずに済む。あとはしっかりガードをすることでダメージを抑えて、かつ、反撃も素早くできる。

 船戦までの「ジャック」は攻撃は基本的に「ストレートの4連撃」を当てることを目指せばおk。

 ラスボス「ジャック」はもっと簡単で、中距離でこちらがチャージパンチをチャージすると、「ジャック」は触手を縦か横に振ってくる。

 こちらは斜めから「ジャック」に接近し、縦ならそのままパンチ、横ならしゃがんで触手をやり過ごしてからパンチすればダメージが取れる。

 たまに「ジャック」がパンチラッシュや掴み攻撃を出してくるが、これらはガードとサークリングで対応する。(掴みは避けきれるか怪しいが。。)

 ラスボスが本編みたいに「各種モールデッドのラッシュ」や「肥満モールデッド2体」とかだったら恐ろしかったが、かなり難しかったと思う。「ジャック」が相手で良かった。。

「ジョー」が兵士相手にビビる基準がよくわからない

 「ジョー」は、ゲーム冒頭では同じくショットガン持ちの兵士2人を相手に殴りかかっていたが、3人になるとビビって降参する模様。

 兵士が戦闘体制に入っていたら抵抗を諦めるのか?「ジョー」はイカれてるのか、冷静なのかよくわからない。

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 トロコンは、、どうしようかなぁ。。

バイオハザード7 レジデントイービル
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