『Pokemon LEGENDS アルセウス』感想メモ:78時間以上プレイ時点〜「ひかるおまもり入手編」〜

プレイ状況

 団員レベルを『マンテンボシ団員』にし、研究レベルもオール10にした。

 これにてこのゲームを全クリアとしたい。

『ズガイドス』と『タテトプス』を同時に入手できた

 「1つの『時空の歪み』からは1つのレア枠ポケモンしか出ない」と勝手に思っていた。

 なので、『天冠の山麓』の『時空の歪み』から『モクロー』が出たら、もう他の化石ポケモンは出ないと思い込んでいたが、そんなことはなかった。

 出る時は全てのレア枠ポケモンが出てくるようだった。

 そんなわけで、『ズガイドス』と『タテトプス』を同時にゲットして研究レベルを10にした。

『チェリンボ』が図鑑埋めの最難関

 『チェリンボ』の研究レベルを10にするには、4体を捕まえて、1体を進化させる必要がある。(たぶん「すいとる」では大変な上にそこまで研究レベルの経験値にならない。)

 『チェリンボ』は特定の場所の「揺れている木」からしか出てこないので、遭遇できるチャンスがかなり少ない。

 

 『チェリンボ』が出現する「揺れている木」は各マップにいくつかあるが、そもそも「揺れている木」の発生自体がだいぶレアである。

 なので、訪れたマップの『チェリンボ』が出るエリアに「揺れている木」が1本もない、ということはよくある。

 そのため、まずは「揺れている木」があるかないかを確認して、なければ「ムラに戻る」を何度も繰り返さなければならない。

 次に、「揺れている木」からは『チェリム』も落ちてくるのが、『チェリンボ』との遭遇をさらに難しくしている。せっかくレアな「揺れている木」が出てきても、落ちてくるのが『チェリム』の可能性がある。(というかこっちの可能性の方が高い気がする。。)

 「揺れている木」の発生、『チェリンボ』のドロップ、という2つのレアを4回引かなければ、『チェリンボ』の研究レベルを10にすることは難しい。

 こんなに研究レベルを上げるのが難しいポケモンは他にいないと思った。。

「ひかるおまもり」で「色違い狩り」ができるようになった

 低確率のためにひたすら作業を繰り返す「光るポケモン狩り」が少し楽になるアイテムが手に入った。

 が、あんまり興味ないなぁ。

 結局こういうコレクションって「自慢できる仲間」がいないと熱意が湧かない。そんでもって筆者の周りにはそんなポケモンコレクターはいない。

 なのであんまり集める気にはならないなぁ。。

『ポケモンホーム』を使って集めたポケモンを放流していく

 他のポケモンシリーズをプレイすることにはあんまり興味がないので、集めたポケモン、育てたポケモンは他のポケモンプレイヤーに譲ろうと思う。(誰かに奢ってもらえたらやるけども!)

 『ポケモンホーム』を使えばいい感じに放流できそうなので、やっていこうと思う。

 しかも、筆者が名付けたポケモンの名前は、他のプレイヤーが変更できないところもなんだか嬉しい。

 筆者の念を込めた名前を冠したポケモンを世界にばら撒いていこう。

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