実際に遊んだゲームランキング

前提:ゲームの好みについて

 筆者が好むゲームは、「自分で考えて、試して、うまくなるのが楽しいゲーム」である。

 自分で考えた工夫や、自分のテクニックの上達が、攻略成否と操作の気持ちよさに返ってくるゲームほど高評価し、逆に、判断の余地がない一本道なストーリー体験ゲームや作業ゲームは低評価とする。

 さらに、筆者が好むタイプのゲームであっても、遊びを妨げる演出やシステム仕様がある場合には評価を下げる要因にする。

ランクについて

 本ランキングでのランクの意味は以下の通り。

ランク 評価基準
A 強くおすすめできる。 判断・工夫・上達・発見を楽しめて、それを邪魔する不満も少なかったゲーム。
B 好みが合えばおすすめできる。 気になる点や単調さはあっても、良さが上回ったゲーム。
C 積極的にはおすすめしない。 楽しめる部分はあるが、作業感や制約、不便さも気になったゲーム。
D おすすめしない。 面白さより不満や物足りなさが上回ったゲーム。

Metacriticスコアの使い方

 レビューしたゲームのMetacriticスコアを確認してみたところ、ゲーム選びについては以下の基準が参考になりそうだと思った。

 ゲームを選ぶ際は参考にしてほしい。

Metascore 選ぶ際の目安
79点以下 原則後回し。スベるのが当たり前程度に思っていい
80〜84点 慎重に検討。好きなジャンルやシステムがあるなら候補にする
85〜90点 優先して探す範囲。面白い可能性はかなり高い
91点以上 最優先で確認。傑作の匂いがする
Movie Reviews, TV Reviews, Game Reviews, and Music Reviews - Metacritic
Metacritic aggregates music, game, tv, and movie reviews from the leading critics. Only Metacritic.com uses METASCORES, which let you know at a...

実際に遊んだゲームランキング

 タイトルのリンクは、本ブログの感想記事かストアページに飛ぶ。

 なお、同ランク内での掲載順位は面白さと関係ない。

Aランク

タイトル ヒトコト感想
Bloodborne 両手に武器を装備して戦うフロムゲー。
防御手段はステップかパリィしかないので、他のフロムゲーで盾受けしてたプレイヤーは新鮮に感じる造り。
お得意の「何を言ってるのかわからないテキスト」がストーリー進行に影響していることと、聖杯ダンジョンの即死トラップには腹が立つ。
Call of Duty: Modern Warfare(オリジナル版) オンオフ共にサイコーのCOD。
ストーリーモードの難易度ベテランでは嵐のように銃弾が飛んでくるが、次作以降とは違い、素直に前線をじりじり上げながらゴールを目指す作り。
固定主人公ではないので、今が誰視点の何のための戦いなのか、ということはわかりにくいが、こちらは銃をパなしてゴールまで突き進みたいだけなので問題なし。
Dead Space バイオ4ライクゲームのTPSホラーシューター。
「工具」を使って戦い、バイオ4のように「何でもヘッドショットを狙う」のではなく、敵に応じて危険な部位を切断して弱体化させていく戦い方が面白い。
基本的には海外版なので、自キャラの殺害シーンは結構激しい。
God of War DMCを参考にしたすばらしいアクションゲーム。
DMCの意味の分からない不必要な固定カメラを排除したシステムは遊びやすい。
謎解き、オーブや武器強化、ボス戦のゲージについてはDMCをそのままいただいているが、それでいい。
武器は基本的には双剣と大剣だが、筆者はシリーズを通してこの構成が一番好き。
Minecraft
Portal 物理演算が効いた世界で、入り口と出口を作れる銃を持って脱出を目指すゲーム。
ゲームシステムを活かしたパズルが本当に面白い。
ただし、もともと単体のゲームとして売られていたものではないので、ボリュームは少ないのですぐにクリアできてしまう。
Portal 2 前作と同じシステムで、ストーリーとゲームのボリュームを追加してきた新作
やることは前作と同じだが、パズルギミックが大幅に増えているし、なぜ脱出を目指しているのかというストーリーの全貌が明らかになる
Sekiro: Shadows Die Twice 右手の刀で攻撃とガードを兼ねて、かつ、高性能ステップが使えるハイスタンダードキャラを使って戦うフロムゲー。
ガードはジャスト入力をすることで相手を削ることができるので、攻防一体の技になっており、ジャスト入力の際のキンキンカンカンする音が最高に気持ちいい。
ステータスビルドがないので、純粋にプレイヤーの腕前を磨いて攻略していく仕様がすごく好み。
Slay the Spire カードやアイテムを選択しながら全3ステージをクリアする、デッキ構築型ゲーム
運はもちろん大事だが、運に任せるかどうかもプレイヤー次第で、ゲームプレイで培われた知識や経験がクリア影響するタイプのゲーム
Street Fighter IV ストリートファイターシリーズの人気を再燃させた作。
初代は大味な火力調整で、強キャラのコンボはとにかく減るが、大味な格ゲーが好きな筆者はこれに好意的。
新システムのセービングアタックとウルトラコンボのコマンドは簡単だが、対戦で勝とうとすると基本コンボに目押しがいる初心者お断りゲーム。
Terraria アクションに重きを置いたマイクラライクの2Dサンドボックスゲーム
武器が豊富で戦闘が楽しく、ボスを倒すごとに世界が拡張されていくので、ワクワクが止まらない
マイクラのように自動化余地が多いわけじゃないし、ストーリー攻略で忙しいので、建築をするモチベーションはわかない
The Last of Us
ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 好きなキャラを3体使って、相手の3キャラを全滅させると勝ちな格闘ゲーム。
基本的に1コンボで7~8割減る上に、ガードや技のキャンセルから火力を倍増させるXファクターを使って、一気に押し切ることも、どこからでも一発逆転することも狙えるハイスピードな試合展開が素敵。
3キャラ分のコンボ習得は大変だが、強キャラならワンコンボと強みを押し付ける連携だけで勝てるので、初心者が戦う余地はあるが、永パと見えない連携が当たり前に存在するので、基本的には初心者お断りゲーム。
キャサリン 素早く移動して、キューブを引っ張ったり落としたりしながら、ゴールまで登っていくパズルゲーム。
悪そうな男が朝起きたら死んでいる事件の謎を追ったり、「かわいいキャサリン」か「美人なキャサリン」を口説き落とすアウトゲームもある。
パズル自体を突き詰めるモードもあるが、これはパズルの速解きがメインなので、結構すぐ飽きる。
グランド・セフト・オートV
デスストランディング
バイオショック
バイオハザードRE:2
バイオハザード4 TPS視点バイオの原点にして頂点。
プレイスタイルに合わせ選択できる武器、マップをじっくり探索する動機になる宝探し、基本的には奥に進むだけのシンプルなマップ設計とすべての部分で無駄がない。
スタートからゴールまで、ヘッドショットを狙って、範囲攻撃で一掃したりと、弾の消費と被弾を抑える工夫が楽しい。
バイオハザード7
ペルソナ5
メタルギアソリッドV
モンスターハンターワールド:アイスボーン
ラチェット&クランク1
ワンダと巨像 攻略法の異なる巨像を16体倒すゲーム。
ボスである巨像の攻略方法もすべて異なり、ボスの弱点に剣を突き立てるために、ボスの行動やステージの地形を観察して、自分で攻略法を探るゲーム。
ただし、攻略法に気づくまでが楽しいゲームなので、気づいてしまうとボス戦が作業になる。
なので、本作の評価として「記憶を消してプレイし直したくなる」という声をよく見かける。
鉄拳タッグトーナメント2 好きなキャラを2体を選んで、それを入れ替えながら戦い、相手の1キャラを倒せば勝ちな格闘ゲーム。
基本的に1コンボで7~8割減るので、爽快に押し切る気持ちよさもあるし、どこからでも一発逆転が狙えるハイスピードな試合展開が素敵。
ただし、操作キャラ2体分のコンボ習得と技理解が対戦のスタート地点で、勝つためには相手の2キャラの理解も必要な、初心者お断りゲーム。
DmC: Devil May Cry 和製DMCと違って固定画面でなく、キャラが画面の中心に据えられているので、画面が見やすく遊びやすい。
攻撃する際に、ヒット音やヒットストップなどのエフェクトがしっかりしているので、敵を攻撃しているだけで気持ちがいい。
謎解きや鍵開けのためにマップを行ったり来たりする意地悪で地味な探索要素がなく、空中ダッシュやフック移動で一本道を爽快に進んでいけるのが気持ちいい。
武器の使いどころがはっきりしており、剣、斧、チャクラムを常時使い、鎌と拳は状況限定で使える。銃は3種類もあるが空気。

 

Bランク

タイトル ヒトコト感想
Assassin’s Creed
Assassin’s Creed Ⅱ
Azure Striker GUNVOLT 3 複数の敵をロックオンからの連続一閃が気持ちいい
精密な動きが必要なボス戦ではド派手なエフェクトが邪魔になるのが残念
Call of Duty: Black Ops
Call of Duty: Modern Warfare Ⅱ(オリジナル版)
Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(オリジナル版)
Castlevania: Harmony of Despair
Dark Souls
Dark Souls Ⅲ
Dead Cells
DEAD RISING
God of War II 前作よりも遊びやすくなったアクションゲーム。
ストーリーは復讐の色が強く、いろんな敵キャラをボコボコにするカットシーンには思わず目をそむけたくなる。
ストーリーは完結せず、次作へのつなぎとなるラスボス戦にはあんまりカタルシスを感じなかった。
HELLDIVERS 見下ろし型の4人coopツインスティックシューター。
単純にレベルを上げれば何でも解決するようなゲームではなく、高難易度ではプレイヤーの経験による判断が成否を分ける。
プレイヤー個々の戦果が、全プレイヤー共有の進捗マップに反映されるので、非同期でも協力してる感が味わえる。
Kingdom Hearts
Left 4 Dead
MARVEL VS. CAPCOM 3
METAL SLUG 敵の種類が少なく、攻撃パターンもシンプルなので、まだワンコインでクリアさせる気がある唯一のメタスラ
移植版にはコンバットスクールがないので、PS版以外では美人教官に会えない
NINJA GAIDEN 2
Sonic x Shadow Generations
Splinter Cell: Conviction
SUPER STREET FIGHTER IV
TEKKEN 6
Vampire Survivors 武器とアイテムをピックしながら大量の敵を捌く見下ろし方の無双ゲーム
周回ごとにキャラのステータスやBAN機能をアンロックできるので、アンロックが進めば運の要素がほぼなくなる
敵を倒しまわるだけじゃなくて、ステージを探索して新キャラをアンロックする要素もある
ヴァルキリープロファイル -レナス-
エルデンリング
サイコブレイク
ソニックアドベンチャー2
ドラゴンズドグマ オンライン

 

Cランク

タイトル ヒトコト感想
BLAZBLUE CS
BLAZBLUE CT
Bloodstained: Ritual of the Night 悪魔城ドラキュラの蒼魔と同じく、敵の能力を習得して、武器装備を固めて攻略する悪魔城ライクゲーム。
良いところも悪いところも悪魔城ドラキュラと同じ。
Brotato キャラ固有の制約と6つの武器とアイテムをピックして20ウェーブを生き残るヴァンサバライクゲーム。
ピックとビルドは一見自由だが、明らかな正解があるので、高難易度では自由を感じない。
Call of Duty: Modern Warfare(リメイク版) ストーリーとムービーシーンを重視したオリジナル版とは別物のゲーム。
銃の操作音や動作はリアルで、ムービーはキャラクター目線で語られるので没入はしやすい。
オリジナル版の単純に大量の銃弾をしのぎながら、画面奥にじりじり進んでいくだけのシンプルなゲームではなく、狙撃とか籠城とか、いろいろ面倒くさい戦いをしなきゃいけないのが気に入らなかった。
Dave the Diver 「潜るたびに地形が変わる海」という誇大広告が残念だったゲーム。
不思議なダンジョンシリーズのように、ランダム生成されるマップではなく、潜るたびに第一層の形のみが変わるだけ。
寿司屋運営、農場・養殖所運営、ミニゲームなどやれることは多いが、全部中途半端ですぐに面倒くさい作業に変わる。
あとストーリーも薄っぺらいご都合主義的な真剣さがまるでない作りで、非常にノイズ。
Days Gone
Diablo 3: Reaper of Souls
Dragon’s Dogma: Dark Arisen
Far Cry 5 薬物カルト集団から島を取り返すために戦うゲーム。
島はオープンワールドだが、道中に出てくるのは敵のカルト兵士か野生動物なので、移動は作業が増えるだけのクソ作業になる。
道中を含めてたくさん戦闘をさせるもんだから、すぐに弾切れして、肝心のイベント戦で萎える。
ストーリーは面白いが、戦闘とオープンワールドの設計はクソ。
ICO 『LINBO』や『リトルナイトメア』のように、ジャンプとつかみで進んでいくシンプルな操作の3Dアクションゲーム。
操作はシンプルだが地味で、アクションゲームとして気持ちのいい動きはできず、むしろ、操作のもっさり感が難易度になっている。
ストーリーは多くは語られないので、脱出するということ以外はよくわからないし、クリアについてもよくわからない。
Kingdom Hearts II
Red Dead Redemption 2
Resident Evil Village
Stardew Valley スローライフを売りにしているが、実はやることが多い農場経営ゲーム。
どんどん生産設備が増えていき、それを手動で管理しなきゃいけないので忙しい。
さらに、仕事の合間に村人と交流しなきゃいけないので、1日の中で効率よくこなさないといけない。
The Elder Scrolls IV: Oblivion
The Last Remnant
The Walking Dead: Season 1~2
Tomb Raider: Definitive Edition
グランド・セフト・オートⅣ
バイオハザード リベレーションズ
メタルギアソリッドⅣ 映像作品として、たくさん詰め込みたい思いがあるのがすごく伝わる、操作するよりも観てる時間の方が長いゲーム。
ソリッドシリーズの締めとなるストーリーのオチに向かって、壮大なムービーでたくさん語られる。
一方で、キャラを操作している時間は短いし、その部分は全然面白くなく、火力と万能迷彩で難なく切り抜けられる。
鉄拳レヴォリューション タッグトーナメント2と鉄拳7の間に出た基本無料の鉄拳。
無料ゲームなうえに、無敵技を入れたり、わかりやすい確反を用意して、初心者を意識した手に取りやすさを重視した意欲作。
一方で、キャラガチャあり、成長要素アリとPayToWinにしてみた結果、きちんと流行らずにサ終した。
Little Nightmares しゃがみ、ジャンプ、つかみ、ダッシュを使ったシンプルな2Dアクションゲーム。
ストーリーの雰囲気演出のためか、画面が暗いので、シンプルにプレイしづらい。
ストーリー説明は一切ないのでゲームへの没入は難しい。

 

Dランク

タイトル ヒトコト感想
Assassin’s Creed III
Call of Duty: Black Ops II
Devil May Cry 4
Horizon Zero Dawn
Metal Gear Rising: Revengeance
Pokémon LEGENDS Z-A
Zone of the Enders
バイオハザード RE:3
バイオハザード5
バイオハザード6
ファンタシースターオンライン2
人食い大鷲のトリコ
魔女と百騎兵

 

各種ゲーマータグ

steam

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psn

xbox

ぴっぴもんげ

2026年に東京から宮崎へ移住し、夫婦2人・フルリモート・車なしで生きてます。

住まい、家計、道具、仕事、ゲームや趣味について記録しています。

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