傷病記録 約4ヶ月くらいで『毛細血管拡張性肉芽腫』が小さくなってきた ダニに噛まれた傷を水仕事等で切ってから『毛細血管拡張性肉芽腫』ができた話 湿気の多い夏シーズンにやった話。 4ヶ月後の『毛細血管拡張性肉芽腫』 もう出血はしなくなったし、触っても痛みはない。 この状態になったのは11月頭くらいだったと思う。それまではハードな作業をするときは... 2023.12.18 2024.06.08 0 傷病記録家日記
傷病記録 『毛細血管拡張性肉芽腫』を切除するかどうか迷う ダニに噛まれた傷が裂けて出血した 親指がダニに噛まれて血豆のようになった。この部分が水仕事等でモノにあたり、出血した。 この時は傷も小さかったので、消毒液による消毒を行い、絆創膏等は貼らずにおいた。 その後も水作業やスポーツなどで出血を繰り返した その後も水仕事や格闘技など... 2023.08.16 2024.06.08 0 傷病記録家日記
傷病記録 約10ヶ月で『毛細血管拡張性肉芽腫』がほとんど見えなくなった 『毛細血管拡張性肉芽腫』ができたあらすじ ダニに噛まれて、その傷を擦りむいて出血してから、その後、スポーツや日常生活で患部をぶつけたりしながら出血と止血を繰り返し、『毛細血管拡張性肉芽腫』ができた話。 『キズパワーパッド』を使って止血してから、急速に傷口が塞がり、ほとんど出血... 2024.06.08 0 傷病記録家日記
傷病記録 早朝に覚醒して眠れなくなる日々が続いている記録 早朝4~5時ごろに完全覚醒してしまうが体はだるい 夜は22~23時半ごろに寝ているが、ここ2ヶ月ほどは早朝の4~5時に目が覚めてしまい、以降再び寝ることが難しい日々が続いている。 睡眠時間としては6~7時間程度とぎりぎり必要時間を満たしていそうだが、早朝に覚醒した日は身体がだ... 2024.04.20 2024.04.24 0 傷病記録家日記
傷病記録 リアル格闘技にも「ガード削り」はある 久しぶりにキックボクシングのスパーリングをやった ここ最近は柔術のクラスばかりに出ていたので、キックボクシングのスパーリングは久しぶりだった。 柔術のスパーリングは1ラウンド5分、キックボクシングは1ラウンド3分なので、キックのほうが短いが、キックは動きっぱなしなので非常に疲... 2023.06.07 2024.04.20 0 傷病記録家日記
傷病記録 前後転すると強い吐き気がするのでグラップリング系の格闘技ができない 前後転すると強い吐き気がする マット運動で前転と後転、側転をすると1〜2回やっただけて目眩と強烈な吐き気が出てくる。 この回転運動をやめても直ちに回復はせずに、翌日までは吐き気が消えずに、おまけに軽い頭痛もセットでくる。 この症状を自覚したのは2022年ごろに柔術を習い始め... 2023.07.27 2024.04.20 0 傷病記録家日記
傷病記録 ビビったローキックを蹴って爪を折った話 反撃が怖くて踏み込まずにローキックを打つ 本来、ローキックは足の脛か、そのちょっとした辺りを相手に当てる。 この当て方では当然、足の長さ一杯に使って蹴ることはできない。なので、ちゃんと相手の当てたい部位に自分の足が当たるように、ある程度踏み込んで近づいてから蹴らなければならな... 2023.07.28 2024.04.20 0 傷病記録家日記
傷病記録 顎関節症の顎でキックボクシング中に耳付近にパンチをもらうと関節円板が脱落する 筆者は顎関節症歴12年目(2024年時点) III型 関節円板の異常です。関節円板とは、上あごの骨と下あごの骨の間に存在する、クッションのような役割をする組織です。III型の患者さんは関節円板の位置がずれてしまっているため、口を開けると「カクカク」「ポキポキ」といった「関節雑音」... 2024.03.28 2024.04.20 0 傷病記録家日記
傷病記録 間違った歯磨きを長年続けて「擦過傷(さっかしょう)」でひどく歯茎が下がってきた 間違った歯磨きを長年続けて慢性的な「擦過傷(さっかしょう)」状態にある 筆者はおそらく小学生頃から、歯磨きは「とにかく硬くてでかい歯ブラシでゴシゴシ磨く」というスタイルでやってきた。 それから2024年時点で34歳の筆者は、歯科検診の度に「歯茎が傷だらけで、歯茎が下がっていま... 2024.03.28 2024.04.20 0 傷病記録家日記
傷病記録 顎関節症Ⅲ型の治療経過レポート(完治済み) 筆者は顎関節症Ⅲ型 筆者は長年、顎関節症Ⅲ型の症状がある。 普段は痛みはないが、あくびなどで口を大きく開けた時、歯を思い切り食いしばった時に、右の耳付近の顎の骨が「コリッ」と鳴る。 右の顎付近に衝撃が加わったり、あくびなどで大きく口を開けた時に、度々1週間程度、右の耳付近の... 2024.03.29 2024.04.20 0 傷病記録家日記