大変申し訳ないがNISAはやっぱり『オルカン』一本にする

NISAはやっぱり『オルカン』一本にする

 新NISAの利用方法として、『オルカン』と『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』をそれぞれ持つ、という戦略を取ろうと考えていた。

「つみたて投資枠」は老後のために『オルカン』で「成長投資枠」は遊ぶ金欲しさに『1655』にする
2024年1月31日追記:安心して放置したいので『オルカン』一本にさせてもらう  経済ニュースは趣味で見る程度にしたいし、経済トレンドに心をざわつかせたくないのである。 2024年1月20日追記:『1655』は買えなかった  『1655』は手動で買い付けないといけないので、「積立...

 これならば投資対象と手数料共に文句ない布陣で「ほったらかし投資」ができると思っていた。(実際にはできるとは思う。

 が、これでもまだ筆者の心は落ち着かなかった。

 この布陣だと「もし米国がダメになったら。。」などと考えてしまうからだ。

 こう言う不安があるとネット上の情報と自分の思い込みに振り回されてしまい、いつか良くない選択をしてしまうだろうと思う。

 これでは良くないので、NISAは『オルカン』一本にして、「安心」を追求しようと思う。

投資戦略変えてるやん

 しかもなんだかんだで投資戦略を変えるのは2回目である。。

「NISA成長投資枠」は『1655』は買わずに『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』を買う
『1655』を手動で買う面倒臭さに耐えられない  「NISA成長投資枠」で『1655』を買って配当金をもらおうと目論んでいたが、ETFを手動で買う面倒臭さに圧倒された。  手動で買うとなると、「いつ、どれくらい買うのか」ということを検討しないといけないが、これが本当に面倒臭い。 ...

 まぁ1回目の『1655』と『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』については投資対象は同じ、S&P500なのであまり変えたうちに入らないと思っている。

 一方で、2回目の『S&P500』への投資を捨てて『MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス』のみに投資すると言うのはだいぶ戦略を変更している。

『オルカン』一本にするメリット

 「投資戦略を変えない」と言っていた筆者が大事なルールを変えてまで、投資戦略を変えるに至った理由を書いておく。

世界の経済ニュースが楽しく読める

 簡単に言うと、経済はお金の払い合いなのだから、どこかで儲かればどこかでは儲からない。

 もし米国だけに投資をしていると、「米国が儲からなければ自分の資産が伸びなくなる」という気持ちになってしまい、世界の経済ニュースを楽しく読めない。

 当然、米国以外の企業も素晴らしい技術革新や販売戦略でしっかりと儲けている。

日本だけでなく世界にたくさんの拠点や工場を展開する大手メーカーで働いてみませんか?高収入&高待遇が叶うお仕事
アウトソーシングだけ限定特典入社祝い金40万円あり。高時給×高収入×高待遇のお仕事。関東から東北まで勤務地多数。

 世界経済の発展を素直に喜びながら生きていたいので、米国に集中投資するのはあんまり気持ち良くないのである。

これ以上ない分散投資に安心できる

 結局のところ、経済のトレンドはコロコロ変わる。

 なので、経済トレンドがいつもいつでも自分が投資しているポジションに恩恵をもたらすとは限らない。

 経済トレンドが自分の投資ポジションに有利でない時に、より利益を求めて投資ポジションを変更したい気持ちになるのである。

 当然、経済トレンドに合わせていちいち投資ポジションを変更していては、すごく労力がかかるし、ポジション変更に伴って損をするかも知れない。

 これでは「ほったらかし投資」とは程遠い。

 『オルカン』なら全世界の企業を時価総額順に買うので、経済トレンドに合わせてポジションを変えなくても利益を取り込める。

 もし米国企業が振るわなくても、他国の企業が好調ならその時にリバランスをしてくれるので、その時の直さえ無視して放っておきさえすればいい。

 このように、これ以上ないくらい分散できている『オルカン』が一番安心できるのである。

手数料が安い

 『オルカン』は全世界に幅広く分散投資をしてくれるのに、手数料が安い。

 『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』が管理費用「0.093%」に対して、『オルカン』は「0.057%」で運用してくれる。

 10年以上保持する商品なので、この手数料の差はでかい。

 手数料は儲けたかどうかに関係なくかかるので、ほとんど最安のコストで運用されていれば、手数料を理由にファンドを変える必要もなくなる。

コメント