『ファイアーエムブレム 風花雪月』(引き継ぎなし・DLCなし・ルナティック・クラシック・オフライン・銀雪の章)感想メモ:EP20『シャンバラの戦い』

プレイ状況

 「引き継ぎなし・DLCなし・ルナティック・クラシック・オフライン」で『銀雪の章』EP20『シャンバラの戦い』をクリアしたところまで。

 なんとなく、『闇に蠢く者たち』との戦いはしっくりこない。「あぁそんな奴いたっけ。。」みたいな印象。

ゴーレムが厄介だが易しいMAP

 敵の魔獣ユニットの『ゴーレム』(名前あってたっけ?)が硬くて厄介。

 しかし、地形が『ゴーレム』の進路を塞いでくれるので、回避盾+『スナイパー』で地道に削れば難しいことはない。

『スナイパー』なら安全圏から敵を狩れる

 そういうシチュエーションがあまりに多くて、進軍が楽。。

ギミック敵ユニットは少し強い

 倒すと攻撃オブジェクトが停止したり、『ゴーレム』の増援がなくなったりする「ギミック敵ユニット」(『グレモリィ』)が配置されているが、これはステータスが高いのでちょっと注意。

『タレス』の初見殺しにビビる

 敵将『タレス』は1回だけMAP全体を攻撃してくる。

 HPが低い後衛ユニットはこれに耐えられないので、『鉄壁の備え』があると良い。(筆者の『リシテア(『グレモリィ』)』は耐えられなかった)

 もし『鉄壁の備え』がない場合は、ボス部屋に突入したターンに『タレス』を倒し切るしかない。

『応撃』付きの回避盾でボス部屋のユニットを倒す

 遠距離攻撃ユニットが複数いるので、サクッと安全に倒したい。

 MAP全体攻撃を吐かせたら敵将『タレス』の脅威は無くなるので普通に倒す。

 「ギミック敵ユニット」を倒して回ったり、硬い『ゴーレム』を殲滅したので時間がかかったが、難易度は低いMAPだった。

 これまでのストーリーが『エーデルガルト』討伐に向けた流れだったので、後になって出てきた『タレス』の「あ、居たんだコイツ」感がハンパない。。

 しかも、討伐後に『ネメシス』も起動しないので、本当にこのMAPだけって感じの存在だった。。

『ファイアーエムブレム風花雪月』のその他の記事

ファイアーエムブレム風花雪月
「ファイアーエムブレム風花雪月」の記事一覧です。

コメント